気付いた時にはボケていた

ボケている。春の陽気に負けないくらいにボケている。

ぬるま湯につかるとボケるそうだ。間違いないと思う。
何もやる気が起きないし、ただただ周りに流されていくだけな気がする。
もうどうしようもないぐらいやばい。何も面白くない。


さあ、ここらでぬるま湯から出て牙を磨こう。
今そんな気分になっている。

令和元年になって初めてすることが仕事を辞めることだとは思わなかったがこれも運命といえば運命だろう。



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