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ビジネスnote vol.2

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副業から本業にシフトしたい・ビジネスをスタートしたい女性向け★「起業女性コミュニティ」や「大勢のビジネスお茶会」に参加せずに、上質なお客さんに出会うために★Facebookで友達… もっと読む
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実際どうなるの?起業初期3ヶ条を続けた実録note

迷走したくない起業女子のための「起業初期3ヶ条」とは? で紹介した起業初期3ヶ条はこちら。 1.たくさん行動してはいけない 2.たくさんの人に会ってはいけない 3.たくさん失敗していいと思ってはいけない 実際、これをするとどうなるのか・・・? 1年以上この3ヶ条を続けた私の実録noteです。 こういう女性にオススメです。 ・基礎を抑えた上でオリジナルスタイルを築きたい ・気持ちの問題で時間を無駄にしたくない ・群れずに自分の足で歩きたい 3ヶ条が生まれた理由3ヶ条

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本当の時間術

これから起業する人も、ビジネスを加速させていきたい人も、「時間が足りない」「時間がもっとほしい」と思うことがあると思います。 限られた時間の中で、どのように動いていくのかは、課題になりますね。 女性向けや主婦向けに、時間管理、時間術の本やブログなど、時間に関する発信を見かけます。 「効率的に動こう」「思ったままブログを書けば早く書ける」 間違ってはいないですが、イマイチ踏み込んでいません。 「もっと知りたかったら私に会いに来てね♡」という芸能人気取り(?)で集客する

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お金をかけずに実績ゼロを卒業するためには

「実績がなくても軽く投げてみたらいい♡」というブログをたまたま見かけて、「いやいや、ダメでしょ」と思った藤江です。 ゆるっと、ふわっと、はご健在デスネ。 今回は、お金をかけずに実績ゼロを卒業するお話です。 "お金をかけずに"ですが、その内容はガツンとしています^^ 誰でも最初は実績ゼロです。お客さんの声があったら、それをきっかけにお申し込みがあるかもしれませんが、お客さんの声もゼロです。 以前に比べたら広告費が安くなったとは言っても、どれくらい効果が出るのかわからな

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起業コンサルが教えてくれない2つの重要事項

「それ、早く言ってほしかった」「最初に知っておきたかった」 新しいことにチャレンジしてみたけれど、思っていた結果と違う・・・ということがあると思います。 あなたがムダな時間を過ごさなくて済むように、ムダなお金を使わなくて済むように、起業コンサルや起業塾では教えてもらえない2つの重要事項をお伝えします。 女性がつまずくところや立ち止まってしまうところは傾向があるので、参考になればと思います。 講師やコンサルの中には、自分の首を絞めることになる人もいるので、このことは教え

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それでもブログが書けなくて悩んでいるあなたへ

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向上心のある人ほど陥るワナ

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売上に関わる不都合なお金の真実(ルール)

「ダメダメだったわたしの売上が3倍になった理由」 「ビジネスがうまくいかなかった私が軌道に乗ったワケ」 「集客に苦労していたのに、スムーズにいき始めたきっかけ」 まるで"私だけ"が知っている魔法があるかのように匂わせる、そんな文章に出会ったことはありませんか? 「ちょっとしたことなんです」「シンプルなんです」と言いつつも、実際、本当のことはあまり語られません。 成功ストーリーの中毒になっている人は、どん底からの成功話に興味を持ち、そんな魔法があるなら知りたい!秘訣を知り

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嫉妬する本当の理由を知って楽になる

起業女性の中で語られるテーマの一つに「嫉妬」があります。 嫉妬自体は悪いことだとは思いませんが、それによって落ち込んで行動できなくなるなら嫉妬はしない方がいいですよね。 嫉妬の理由は、「自分とはあまり変わらない人間だと思っていたのに、自分より欲しいものを手に入れているように見えてしまうこと」が言われますね。 そこを掘り下げていくと「本当は憧れているから」となり、「そんな自分を認めちゃおう~!」という客観的には無理矢理感が否めない考え方をする人たちもいます。 確かに、「

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あの質問でわかるあなたの価値

コンサルタント、コーチ、セラピスト、アドバイザー、ファイナンシャルプランナーなど士業も、 お客さんの悩みを聞いて解決に導いたり、現状をより良くするためにアドバイスする人たちは、お客さんにたくさんの質問をしますよね。 お客さんに「あなたに相談してよかったです!」と言ってもらえたらうれしいですが、あなたの仕事の価値が伝わっているかはまた別なのです。 そして、それはたった一つの質問でわかります。

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本当の共感度を知る方法

アメブロやFacebookなどSNSを使っていると、面識のない人たちから、ある日メッセージやコメントをもらうことがあると思います。 「共感しました」「その通りだと思います」「思ったことを言ってくださってありがとうございます」 本当に共感してくれる人がいる一方で、自分の存在を知ってほしくてメッセージを送ってくる人もいますよね。 また、とても感じの良いメッセージでも、その裏を読むと残念なパターンもあります。 本当に共感してくれたのは誰なのか?そして、その中からお客さんにな

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