聖霊がすべてを手配する1/2

１月中旬ごろベトナムにて

僕の今の状況（仕事）について兄弟に相談してみたいことがあり、１月中旬になおちゃんに繋がってもらった。

その時は、今後の仕事の選択肢AorBについて聞きたかったのだが、僕の期待していた仕事の答えではなかった。

奥さんとの間に感じているものをエクスプレッションした方がいいと思う。
という話しと
何もかも聖霊に預けて「見せてください。」と祈り、信頼する。

という事についての話だった。
どちらも聞く必要があることだと感じて翌日から祈り方を変えた。

ベトナムにいる時の祈りだった
「具体的な〇〇がありますが、どうすればいいのかわからないので教えてほしい。それをハッキリと分かる形で見せてほしい。」

という個人的な願望、期待が見え隠れする祈りから、完全に未知に心を開いて信頼し、全てを預けて祈った。

「神様、聖霊、イエス様、五井先生、、、。ご存知のように私はまだまだ癒される必要のある心の状態です。それを癒すための手段として学習グループを与えてくださっていると理解しています。ただ私には学習グループにリアルで関わるためには、いくつもの障壁があるように知覚しています。具体的には奥さんと子供について、住む場所(国)について、お金について、そしてそのお金をどのような仕事で得ながら、学習グループに関わるための最適な時間が確保できるのかが分からない。ということです。私には答えがわかりません。あなたが与えてくださるのでしたら、どの様な方法であっても受け取り、それに従います。私にはあなたの具体的な声が聞こえないので、どうか私に分かる形で、兄弟などを通してハッキリと見せて下さい。」

地べたに頭と鼻を当てて、降参して深く懇願した。
すると徐々に道がハッキリと見え始めた。

数日後、奥さんとエクスプレッションをして、お互いの感じているものを打ち明けあった。

長くなるので、
次に続く↓↓↓