NAMBATTLE グループ紹介６

NMB48が1ヶ月かけて行なっている企画「NAMBATTLE」。
抽選でメンバーが6つのグループに分かれ、オリジナル楽曲やメディア出演をかけて争っています。早いものであと2週間強となりました。
是非とも多くの方々にNMB48やメンバーの良さを知っていただければと思い、
各グループを自分が好きなプロ野球に例えてご紹介しております。
今回はグループFをご紹介します。
グループ名は「FRONTIER」です。
このグループは
東京ヤクルトスワローズに例えられます。
では各メンバーをご紹介しましょう。
○浅尾桃香（前列左端）
7期研究生。このグループの名前を考案。かなり小柄。とにかく笑顔がはじける。テレ朝の弘中アナに似ているかも。
ヤクルトで言えば、まずはローテ入りを目指す奥川投手。

○安部若菜（前列左から2番目）
NMB48の才女。ニュース解説の動画はコンパクトで分かりやすい。落語が得意で劇場公演でも披露。落ち着いた雰囲気が独特。
ヤクルトで言えば、大物感抜群の村上選手。

○鵜野みずき（前列左から3番目）
顔とスタイルが目を見張る。東京ガールズコレクションでモデル務める。ファン投票で決まったユニット「難波鉄砲隊其之九」では大逆転でセンター獲得。NMB48で一番の不思議さん。
ヤクルトで言えば、頑張るベテラン石川投手。

○瓶野神音（前列右端）
7期研究生。目力が強い。ステージ上では堂々と振る舞う。髪型はアレンジを変える事が多い。芯の強さを感じる。
ヤクルトで言えば、長打力が魅力の濵田選手。

○上西怜（後列左端）
NMB48のグラビアエース。1st写真集は大好評。1期生だった姉の恵さんとは違い、きれいよりは可愛さがかなり勝っている。センターへの意識が高まっている。
ヤクルトで言えば、チームの中心山田哲人選手。
○中川美音（後列真ん中）
美少女系。デビュー当時からその可愛さで注目される。公演のＭＣでいい味を出している。小嶋キャプテンプロデュースでソロ公演も経験。
ヤクルトで言えば、粘りの投球で抑える小川投手。
○中野未来（後列右端）
グループのリーダー。よく1発ギャグをやる。ハートは強い。あと、ダンスのセンスの高さは感じる。急遽の代役でもきちんと仕事をする。
ヤクルトで言えば、総合力高い廣岡選手。

6回にわたって各グループとメンバーをご紹介させていただきました。
いかがでしたでしょうか。
個人的な見解ですが、少しでもメンバーの事が気になっていただけていれば幸いです。
今後も色々な形でNMB48について投稿いたしますね。
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#東京ヤクルトスワローズ