悲しみはちゃんと感じること。

こんにちは。
今日は久しぶりのしとしと雨です。

私は、割と窓を開けて生活してるのですが、
今日は少し寒いので、今洗濯を回してて、
家干ししながら、暖房を入れようと思います。

セッションを受けて、自分との対話が続いた頃、
セラピストとギクシャクしてしまいました。

文章だけのやりとり、お互いの書ききれてない想い、
HSPにはつらかった〜

でもね、振り返ると私には必要な時間だったのかもと
思うのです。

1/10くらいから、私はセラピストとの感覚の行き違いを感じて心を閉してしまった。

でも、私の想いは伝えた後でね。
だから、セラピストから返事は来ていた。
気持ちが浮かないからスルーしてた。

だけど、私の深い悲しみは一向に止まらず、
涙って枯れないんだなぁと思いながら(井戸水みたいに湧いてくる)、毎日号泣したりしていた。

何が?っていうと、淋しさや悲しみ、私を見てや存在承認のようなもの、、

ある時、あまりにも苦しくて、誰か助けて〜と叫んでいた。

これは、まずいと思い、遠方の友達に応援メッセージを送ってほしいとお願いした。

すぐに送ってくれて、めっちゃ嬉しかったし安心した。

私はちゃんと悲しみを感じきって、もうこれは自分一人で意地を張って甘えちゃいけないなんて思っていては、私のインナーチャイルドは死んでしまうと危機感を覚えたんだ。

私は、他人に認められるよりもまずは自分を認めてという言葉をコツコツやってきたけれど、それは他人に甘えちゃいけないことではなく、私のインナーチャイルドが人に甘えたいとメッセージ(怒りや悲しみ)として、表してきたら、それを聴いて、他人に甘えることを赦すことなんじゃないかと思う。

それが自分の声を聴くこと。

だから、とことん、悲しみや怒りを感じきった先には、
インナーチャイルドの声を聴けて、今の望みは甘えたいということなんだ。

なるほど〜♡

でね、
今年になってから、友達の投稿は見ないようにしてたんだけど(キラキラリア充はモヤモヤするから)、2、3日前から、読んでも感情が揺れなくなった。
むしろ、冷静だし、なんなら応援ぽい気持ちにもなる。

なんか、めっちゃ心の進化を感じるなー(^^)

あっ、セラピストとは1/21にセッションもしたし、
関係性は修復してます。

今日もいい日だっ〜

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?