鬼滅の刃・アニメについて振り返る・・・14話

9月がはじまりました～！
お天気は曇りでしたが、すこし秋っぽい涼しさがありましたね。
みなさまはどんなスタートを切られたでしょうか？

9月が始まると、多くの地域では新学期のイメージがありますが
今年は地域ごとに夏休み期間がバラならなので
道路を挟んで違う地域のあたりに住んでいる場合には
「あれ？」と、不思議な日常がありそうですね😧

「藤の花」のお屋敷で、遅めの夏休みが欲しいと思う火曜日の夜です🌃🌟

＊画像は公式サイトよりお借りしております
https://kimetsu.com/anime/risshihen/story/

第十四話　「藤の花の家紋の家」

絵コンテ：外崎春雄 演出：外崎春雄・宮原秀二 作画監督：永森雅人・鬼澤佳代・遠藤花織・河村郁美・菊池美花

死闘の末、響凱との戦いに勝った炭治郎。
屋敷の外へ出ると、先に脱出していた善逸と出会う。だが、禰豆子の入った木箱を抱えボロボロになった善逸、
そして二刃の日輪刀を抜いた猪頭を被った男が立ちはだかる異様な状況を目の前にする―。

「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の公開まで、あと47日ですね！
第47話は 「プイ」ですね。