12月の振り返りと1月の目標

12月の目標
現状のプロダクト、ターゲットでの検証を終え、いけるなら突き進み、厳しいならこれまでの仮説検証の中で生まれたいけそうな仮説に張る。

12月は、目標を達成できた月だったと思う。

12月も11月と同様、前半と後半に分かれる

まずは前半

11月までの反省として、ど真ん中のターゲットに当てることができていなかったことがあると思う。

その中で、12月は実際にターゲット高校の前に行って、徹底的に獲得に専念した。
その結果、実際に150人程度のターゲット高校の高校生を獲得することができた。

これはポジティブに捉えて良いのではないかと思う。

しかし、そこまでにもチャレンジできた気もするので、より明確なターゲットに当てることを意識していきたい。

次に後半
後半は、ピボットを決意して、そこに走る日々だった。
・何がわかって、何がわかってないのか
・どこは達成できていて、どこは達成できていないのか
を整理して、どのような攻め方をするのかのイメージが具体的になった。

ここからは手を動かして、リリースに向けて動くだけなので、そこを目指して徹底的にやっていきたい

ピボットの判断自体、いけると思える仮説がなくなるくらいにやり切らないとできないものだと思う
もっと早くやり切ってこの判断を行えるようにしたい

全体感想
12月は厳しく激しい月になった。
足を使って動き、変える判断をして、突き進んだことで見えてくるものがあった。
新しいプロダクトの方向性が見えたのは大きかった。


全体学び
・ターゲットに当てないと検証はできない
・ピボットの判断はやり切ってからするべき

まとめ
向かう方向性は見えたので、そこをやり切っていく

1月目標
プロダクトをローンチして、めっちゃ少数の人に使われるプロダクトを作る

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