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【メモ書き】質の良い睡眠

参考文献:一流の睡眠 (Hai Eishu著)
・睡眠で3つの疲労と解消する。
①肉体的疲労②精神的疲労③神経的疲労
睡眠圧:日中に活動的に過ごすと、夜が眠くなり、無理なく眠りに入れる。自然な睡眠へ導く働き。
→19~21時が睡眠圧の働きが弱まるため、軽く運動をしておくとよい。
・起床後は、意識的かつ積極的に日光を浴びて、目を覚ます。
・最適な目覚まし時計の位置→鏡の近く(自分を見て頭を活性化させる)
(自分の場合、時間が気になるため、腕時計がいいかも?)
・楽しみがない、目的が弱いなど「起きるモチベーション」が弱いと難しい
→ポジティブなTodoを用意する。(自分が楽しいと思えることも多くする)
・朝食後は便意のゴールデンタイム(胃・結腸反射)
・朝の運動が交換刺激への刺激によって、基礎代謝を高める効果がある。
・飲酒後にラーメンが欲しくなるのは、アルコール分解時に糖分やカリウム、ナトリウムなどが消費されるため。
・肝臓の機能低下は疲労に直結する。

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