6月の八ヶ岳

ホタル統合 秋葉公園(長坂)のホタル
画像2 八ヶ岳南麓から魚眼レンズで撮影した天の川・北の空。天の川がかかっている下方にカシオペア。北極星を挟んで逆側には北斗七星。八ヶ岳のシルエットも見える。
画像3 八ヶ岳南麓から魚眼レンズで撮影した天の川・南の空。山のシルエットは南アルプス。
画像4 八ヶ岳南麓でも、6月初頭には田植えが行われる
画像5 魚眼レンズっぽさを出してみた
画像6 ふと足元にはカエルが2匹泳いでいる
画像7 カエルの表情は気持ちよさそう
画像8 田植えの時期、作業も色々忙しそう
画像9 場所を変えて……水面には八ヶ岳が写る
画像10 ここにもカエルが
画像11 なんかかわいい
画像12 麦畑は色づいて、収穫シーズン間近
画像13 いわゆる麦秋、というやつだ
画像14 八ヶ岳の麓、韮崎。ちょうど100年前、保阪嘉内が宮沢賢治に、この風景を話したのが、『銀河鉄道の夜』のはじまり。
画像15 なるほど、見事な天の川だ。ジョバンニとカンパネルラは、宮沢賢治と保阪嘉内の投影だともいう。
画像16 明野に、夜明けの月が登ってきた
画像17 夜明けの明野。棚田に南アルプス。
画像18 甲斐駒ケ岳に朝日があたる
画像19 清里にある有名な廃墟。北野印度会社。
画像20 店内にはまだ当時のメニューが残されていた
画像21 北野武はこれで5億の借金を作ったという。結構美味しいカレーで清里の楽しみだった記憶があるんだが。
画像22 駅前通りにも、当時の面影が。
画像23 80年代文化の残り香。
画像24 小淵沢の「キース・ヘリング美術館」と清里駅前。北杜市には80年代が展示されている。
画像25 再び小淵沢方面へ。夕陽に映える麦秋。
画像26 夕陽が沈んでいきます。
画像27 黄色く染まる麦畑。
画像28 しかし、写真撮るのに向いた、青空の澄んだ日は夕陽が赤くなりづらいのよね
画像29 甲斐駒ケ岳と麦秋

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