省エネ追客と360°パノラマは相性がいい
頓挫していたノートを再開する運びになりました
再開する理由としましては
私どもの取り組みが一定の効果と評価をいただき
改めてこの効果や取り組み方など、皆様の経営のヒントになればと思い再会をさせていただきました
『ところでTHETAって使ってますか?』
一時期、写真撮りで一緒に持たされたカメラ第一位なのがTHETAですよね
風に煽られて三脚ごと倒れ、バラバラにしてしまうこと計3回やらかしました(笑)
結局はポータルの一部サイトとHPぐらいにしか活用の用途がない
そんなイメージでしょうか?
もし
THETAを全然使っておらず
埃をかぶっている店舗の方は朗報でしょう
『お手軽な写真資料がパノラマ写真』
追客で鉄則なのは
電話
訪問
メール
と大まかに三つだと思います
なので、深掘りしていない営業マンさんは手詰まりになるのではないでしょうか?
私の経験上
電話でやりとりできる人
メールで返信をいただける人は今回のパノラマ写真は刺さってくれます
『刺さる方程式』
・関係性
お客様のテンション、本気度が見合うのか
・提供するコンテンツに反応してくれているのか
・LINEを交換しているのか
今回の鉄則はLINE交換していることが最低条件です
※パノラマ写真の解凍がLINEでないとうまくできないため
『何故ルームツアーではなくLINEで送信がいいのか』
皆様はパノラマで作られたルームツアーをお客様目線で触ったことはありますか?
とっても疲れませんか?
動作も読み込みもさらには玄関からリビングまで画面を動かすのが非常に苦痛だと思います
触ってて楽しい感覚がないんですよね(笑)
家事に追われる奥様がのんびりと玄関ね♪廊下がこうなってて、トイレは簡な感じなのか!階段はどれどれ?、、、こんな気持ちで触れるシステムじゃないっていうことなのです
し
か
し
お部屋探しのアドバイザーとした立ち位置であれば
『希望に近い18畳リビングを今!見てます』とLINEと同時にパノラマ写真を送るのです
お客様それぞれでおっしゃっていた条件を絡めて
見てみたいだろうなぁという点をまとめてあげるだけで営業マンとしての付加価値は計り知れません
物調ついでにできる施作です
コツはテレビレポーターのテンションがうまくいく秘訣だと思います
次回は使い方や送り方にも触れさせていただ効果と思っております
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