備中和綿の手ぬぐい。SIOME Tenugui 潮目の重ね縞(薄青)。
日本生まれのコットン「備中茶綿」の手ぬぐい
平安時代から伝わり親しまれてきた日本古来の和綿「備中茶綿」。やさしい風合いのナチュラルブラウン色をしたこの和綿は、福島県いわき市の里山で手塩にかけて育てられています。
希少価値の高いこの和綿を有機で栽培し、オーガニックコットン100%の製品をプロデュースしているのがFUDOSのパートナー「KiTEN」です。KiTENは、作物を栽培するだけの農地利用ではなく、“自然との共生”をコンセプトとし、 土壌やそこに生息している生き物の保全