見出し画像

マステの持ち運びと活用方法

今回はマステのお話です。
私の家には、山のようにマステがあります。文具女子博などの文具イベントに行くと、可愛いものが多く、ついつい買ってしまいます😇

でも、貯めるだけではなく、使っていかなければと思い、やっているマステの使用方法や持ち歩き方法を紹介します。

マステの持ち歩き

持ち歩くために、私が使っているアイテムがKOKUYO「Bobbin」。

私が持っているのは、文具女子博のムックに付いていた限定カラーのコマキキとボビン芯です。後日購入したコマキのバイキングと合わせて、5つのボビンをペンケースに入れて、持ち歩いています。

これを使うことで、外出先でもマステを使える状態にして、使う場面を増やしています。

マステの使用方法①:仕事手帳でのプライベート時間の確保

こちらは、「手帳の市」のプレミアムトークショーで、CITTAの青木千草さんがお話していたアイデアです。

とっても簡単。
バーチカル手帳で、予定を書き込みたくない時間帯に予めマステを貼っておくだけ。
後から予定を入れられないようにしておくのです。

私は、空いている時間があれば、ついついタスク入れてしまうために、平日は「仕事だけでおしまい」ということが今でもあります。

なので、仕事を入れたくない時間帯は事前に作るときには、この方法を使っています。
そうすることで、1日の仕事量を制限することもできます。

マステの使用方法②:コーナーシールにする

特典のカードなど、一時的に手帳に収めたいときに、使っている方法です。
そのページに合わせて、好きな柄で作ることができるのがおすすめ。

私の場合は、持ち歩きの手帳より、ほぼ日5年手帳で使うことが多いです。

使用例。観劇のときにもらったカード型フライヤーをほぼ日5年手帳にスクラップしています。

***

今日、紹介した方法のうち、仕事手帳で活用する方法を始めてからは一段と消化量は上がりました。しかも、殺風景になりがちな仕事手帳が楽しげになります☺️

それでもまだたっぷりあるので、コツコツと使っていきたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?