【雑談】小さいノート・手帳の魅力
私は小さい手帳が好きです。
「常に携帯できる」ことをこれまでは利点として書いてきましたが、それ以外でも魅力を感じます。
好きなものを詰め込んだ宝箱
自分の好きなものを詰め込んだ、小さい宝箱のように思えるときがよくあります。開くと、思い出や、好きなものが入っている姿はまさにそれ。
時間があれば、開いては見返す。
新しい思い出・好きなものができたら、なかに詰める。
そんな時間が好きです。
自分を投影した箱庭
私はがっつりとしたモーニングノートはしていませんが、「脳内がいっぱいいっぱいになってゆな」と思ったときは、手帳にその内容を書きだすことがあります。
それ以外にも、前に紹介したデイリーログのように、その時に思った感想、アイデアメモなどもまとめています。
それを私は「自分を投影した箱庭」のように思うときがあります。
箱庭は自分の世界でもあります。
この箱庭が、私は好きです。
余談
実は、ミニ6を「小さいノート・手帳」と称するべきか、考えるときがありました。
ミニ6はリング径が大きいと、まあまあ大きいサイズになりますからね。
それでもミニ5と同じ印象があったので、今回はこんな雑談記事を書いてみました。
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