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「この街で君と暮らしたい」から浮かんだ妄想話

いきなりですが、今は日曜の夜。サザエさん症候群で何かをしていたくて「この街で君と暮らしたい」から浮かんだ妄想話を書きたいと思います。
主人公の僕は男性でも女性でもどっちでもアリなのかなぁと思いました。
たぶん男性なんでしょうけど、「この部屋で一緒に暮らそう」って夢の途中である君より先に自分自身の人生の成功を経験して、経済的にも余裕のある僕ってイメージから、それが女性ってのも今の時代あり得るかなって。
キャリア的にも経済的にもうまくいってて、君の夢のサポートまで出来てしまう僕。
でも君のことが好き過ぎて、君の僕への愛情より君に重い愛を捧げてると自覚もある僕。
君は何か夢を追っていて、でもまだ未熟な部分があり、僕のサポートはとても助かっていて、でもそれが恋愛感情なのか、分からない時期もあったかもしれません。
でも夢が叶いかけていて、ひたむきな性格の君は今度は僕にお返しがしたいと考え始めて二人はうまくいくのでは、と考えました。
ハッピーエンドにしたのは、また曲調が明るいから、それに引っ張られてですが。笑
だから僕は重たい愛を持っている主人公だけど、君が素直でありのままを受け入れてくれる僕への感謝が徐々に恋愛感情に変わって、めでたしめでたし。
本当に僕は君を見つけて良かったねって感じのストーリーになりました。笑


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