私とワルツを という歌について

こんにちはー。
『私とワルツを』を聴いていたらnoteを書きたくなったので、少し色々書いてみたいと思います。
鬼束ちひろさんの曲で、2003年発売ということで20年以上前の曲になるんですね。

この曲の第一印象というか、聴いていると自然に涙がこぼれてくるんですよね。
たぶん精神的に弱ってる時だと思いますけど、これを聴くときは必ずと言っていいほど泣いています。

なぜ泣けるかと言いますと!
ニコニコ動画に投稿されているMADがあって、それが泣けるんです。
『魔法少女まどか☆マギカ』の杏子とさやかのシーンに『私とワルツを』がうまくハマっていて、歌詞にすごく合うというか…
まどマギ見たことあって、MAD好きで、杏子とさやか好きって方がいましたら是非見てほしいMADです。
すごく好きなキャラ2人なので、尚更泣けるというのもあるんですが…

『私とワルツを』という曲。
歌詞がすごく繊細だと思うんですが、歌い方に力強さもあるのに、なんだろう…少し強めに吹いたら消えてしまうロウソクの火のような…でもそれでも消えない火のような…
うまく言葉で表現することができない!

自分の語彙力ではこれ以上書けないのでおわりにします。
でも、あのMADに出会えて良かったなぁ…

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