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ひとり酒が好きな理由

こんにちは。
こちらは雲一つない快晴です。
自分にとっては少しだけ良いことがありました。

今月に叔母が泊まりに来るという話だったのですが、来ないらしいです。
嬉しいです。
その話を聞いた瞬間、心の中でガッツポーズしました。

今この文章書いてめっちゃ喜んでる自分、と思いました笑

でも素直に喜べない部分もあります。
どうやら、11月は都合が悪いらしいですが、正月に泊まり来るかもとか言い出してるらしいんです。

本当にやめてほしいです。そういうの。
嫌なことは先延ばしにしたくないタイプなので、
泊まりに来ないヤッター
からの、正月来るんかい!
しかも「来るかも」です。

叔母は泊まりに来る前日に、明日行くからよろしくねー
とか言ってきた回数は数知れず。
一番困るのは母です。
料理の準備があるのでいつも困ってるみたいです。
叔母はそんなの全くお構いないしって感じの態度です。

そして叔母は酒が好きなので、酔うと俺に自分語りしてきた時もありました。

「私もね、昔は色々苦労したし、今だってハンデがあっても頑張って働いてるんだよ!」
といわれた時がありましたが、まずお前は俺のことを何も知らない。
酔うとベラベラ自分のこと語ってくるけど、俺はお前には何も語らない。
だからお前は俺のことを何も知らない。

これだから誰かと飲む酒は嫌いだ。
前にも書いたけど、ひとり酒が好きだ。
誰にも気を遣わなくていい。
つまらない話も聞かなくていい。

という気分になってしまうんです。

俺、私の注いだ酒が飲めねぇのかとか冗談で言う人もいますよね。
叔母に言われたことあります。
面白くない冗談って、もうそれ冗談じゃないですよね。
全然笑えません。

おいババアこんなまずい酒飲めねぇよって顔に酒かけたいくらいです。

あらゆる面で「圧」をかけてくる人苦手です。
偉そうな(偉くない)人も苦手です。

途中、汚い言葉を使ってしまいすみませんでした。
思い出したら感情がヒートアップしてしまいました。

頭冷やします。



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