今日も、自分にとってのかけがえのない正解を採用しましょう
昨日は、1年ぶりにあう旧友とお話していました。
「こんなに色々話せるのは、かんちゃんだけだよー」(かんちゃんやら、ひろみさんやら、塚田さんやらと呼ばれています)と満たされて帰宅していただき、
「私は、こうして、ゆっくりお話をして、聞かせていただいて、喜んで帰ってもらうのが何より嬉しいな〜」
と思いました。
友人との話題のひとつに、月星座の活かし方についての気付きがあったのですが、友人の月星座である”乙女座”の活かし方が、的を得ていて大変おもしろかった。
※尚、月星座を満たしてあげると、太陽星座=なりたい自分 に近づけるという考え方です。
「私の場合はどうなんだろうな?」と思いを巡らせていました。
星は見るのですが、星座をあまり使わない方法につき、私の月星座である”さそり座”について、いまいちその場ではピンとこなかったのです。
次女をお迎えに行く道中、なんとなく、こうなのかな?ということにようやく気が付きましたが、、
もしかしたらそれは、世の星読みさんたちが言っていることとはちょっと違うかもしれません。
私は、仕事でも人間関係でも、一つの事、一人の人について、徹底的に考えすぎる傾向があります。これが、さそりっぽいのだと思います。
自分の任された領域を超えてしまったり、先を行き過ぎて進め過ぎてしまったり、大抵、そいういうことはうまく行きません。
その度に「あ、そこまでやらなくてよかったんだった!」と気が付き、いいバランスで(それも、ちょっと不安になるくらいの遠い距離で)落ち着くと、いいんだなぁと度々気がついています。
その距離感が、上手に取れたとき、自分の太陽星座である水瓶座の博愛主義を体現出来るんだと、そう思ったんです。
「もういいよ」と、極端になりすぎた自分に声かけをしてあげると、自分・家族・友人を大切に出来て、さらにより多くの人への尊敬・感謝・愛情が広がっていくのだと思います。
それは、一般的な答えとも、月星座を”満たす”ということとも少し違うかもしれませんが、自分にとっては一番しっくりくる答えです。(というオリジナリティでOKなのがみずがめ座っぽいそうです)
今日も、自分にとっての正解を大事にして行きたいと思います。
追伸)月星座について、色々調べてみていました。特に信頼している星読みテラスさんの解説は、自分のことを本当に言い当ててるなーと思いますが、友人も私も、月星座との付き合い方は、解説に書いてあることとは違っていました。
五感を働かせること、自然に触れることなどが、月星座を活かすオススメの方法として共通して書かれていましたが、そうしたことは普通にやっている2人なので、もう少し現実的な答えが合っていたのかもしれません。
「自分がしっくりきたことが正解」ということも、星読みテラスさんから教えてもらった星との付き合い方です。
読んでいただきありがとうございます。頂いたサポートは、これから先の創作活動のために使わせていただきます。よろしければサポートをお願いいたします。