＃5 乃木坂46 27thシングル 選抜発表

皆さんどうもこんにちは。毎度ありがとうございます。ぶっきーです。

もうここ数時間ずっとネタ探しが脳内で止まらなくてどうしようもなくなってしまっている今日の僕です。なんでもネタにできちゃうのでざっと20回分前後くらいはネタが尽きそうにないです。現在通学先の大学内の図書室の片隅でこれを手掛けており、あれこれネタが思いついてしまいますが極力面白く飽きさせない記事作りを心がけますのでスキ、フォローよろしくお願いします。

第5回目の今回のテーマは、ズバリ乃木坂46・27枚目シングルの選抜メンバーのフォーメーションについてです！なんかテーマが長くなりましたが、つまりは次のシングルの選抜メンバーとその位置についてです。こうした選抜発表レポや坂道番組の終了後の感想レポ、毎シングル初聴レポなどの記事は、定期ネタ記事としてアップしていくつもりですので、その際もよろしくお願いします、お楽しみに…!!

てなわけで、早速フォーメーションを確認していきましょう。先日、「乃木坂工事中」内で発表された6月9日リリースの新シングル「タイトル未定」のメンバーは！

こちらです。僕は今回、今シングルをもって卒業する松村沙友理をセンターにおいてほしいとは思うものの、裏センターだろうな、とヤマを張っていました。悲しいですがまずは予想的中。センターは24th以来2度目の遠藤さくらちゃんに決定です。実はこれ、意外とすごいことで、1期生以外のメンバーが2回以上センターに抜擢されることは今までなかったことで、これは卒業した生駒里奈、白石麻衣、西野七瀬、現1期生の齋藤飛鳥に次ぐ5人目の快挙です。

そしてそしてセンターの両脇を齋藤飛鳥、前作センターの山下美月が支え、裏センターとなる松村の両サイドは同期である星野、生田で固められています。御三家最後のメンバーを、残る生生星の2人が送り出す形となったようです。最前列はセンター経験者、中列は同期シンメ、後列は2期生は新内一人となるも、長らくアンダーとして活動していた樋口が再度選抜入り、更に4期生早川が初選抜入り。面白い展開となりました。

結成10年目という節目を迎えつつあるこのグループにおいて、長らく黎明期であるデビュー当初から第一線を駆け抜けてきた1期生がここ2.3年の間にバタバタと卒業ラッシュを迎え、そろそろかとこのグループ内のあちこちで「世代交代」の言葉が叫ばれる中、こうした比較的若手であるメンバーが中心となってグループを牽引するのは妥当なのかもしれません。

4期生も加入してはや1年が経過。いつになっても卒業発表には怯える毎日ではありますが、ひとまず、僕は然りおそらくファンである皆さんもタイトルと楽曲が気になるのではないでしょうか。

これからの乃木坂46としてのグループ活動での新たな展望が楽しみです。

近いうちに他2グループの選抜発表なども合わせてアップする予定ですのでそちらもぜひ。

今回はここまでにしておきます。ではでは！また次回お会いしましょう。

ぶっきーでした！またね。

2021.4.27