昔から「女々しい」と言われることに異常に腹が立つ。そう、僕は自分の女々しい部分を嫌っているのだ。 ということは自分の中にある"女々しさ"を肯定し、しっかり認めていくことで深みを増した自己受容ができていくのだろう。したくないけど。
いくら綺麗な言葉を並べたって響かない時は響かない。その時の心理状態だったり、タイミングによってはむしろどうでもいい言葉が響いたりする。でも言葉が心に響くようにするには常に受け取る姿勢というか、受け入れる体制を自分で整えておく必要はあるのかもしれない。