見出し画像

不思議な夢を見た

すごく不思議な夢を見た。

夢の始まりは、どこかの山(エベレストとかチョモランマとかとても高い山)の頂上(という意識)で。

私は、雪に(というよりは圧接されて氷のようになっている)覆われたその山で、その氷の様な雪をブロック状に切り出し、下に落とす作業をしている。

この氷を落とす作業こそが、開発された(?)新たなフリーエネルギーに必要な事で、それをすることで、雪山の安全も守られるから、一石二鳥だと思った。

けど、だからこそ、このクリーンエネルギーは、利権に絡め取られて、認められないんだとも意見した。

場面が変わって、フリーエネルギーの凄さを実証するための、比較実験の場。

令和の虎に出てきそうな、ホリエモン的なご意見番みたいな男の人が、そのデモンストレーションをやっていた。

透明な水槽には、黒い大きめの石がいくつも入っていて、そこに水(水溶液?)を入れる。

すると、片方は、その水が水槽内に留まり、水槽の横に設置された雪らしきものを溶かしていくのに対し、もう一方は、雪を溶かすことなく、水槽内から水が流れていく。
実験としては、雪を溶かさない方が正解。

これを見て、私はそのホリエモン的な人に質問する。

「小学生みたいな質問で、申し訳ないのですが、水が雪を溶かしていたわけではないんですね😳」

ホリエモン風の人は、的を外れた質問に、少し面食らいながらも、質問に答えてくれた。

「そもそも、そこに水が、留まるから溶けるのです(この後も説明が続いてたけど覚えていない)」

そんなところで目が覚めた。

その瞬間、私の頭の中に強烈に残った言葉が

シ ン ク ウ シ リ カ

多分、シンクウ=真空ではないかと思うけど、空の部分の漢字は、もっと複雑で、読み方は違うけど、どちらかというと“真鍮”みたいな漢字のイメージだった。

実は、この夢を見て目が覚めたとき、夜明けまで数時間あったから、二度寝していて、“シンクウ”の部分は、果たして本当に、その言葉だったのかは、微妙なところがあるのだが、シリカに関しては、何故か絶対的な自信がある。

で。

シンクウシリカとは、何ぞや🤔

と思い、調べてみた。
が、いまいち良く分からなかった。
ただ、シリカのみで調べてみると、セレブの間で流行り始めた“シリカ水”というものがあるらしい。

そういえば、私も去年あたりにその名前を、何かで聞いた記憶がうっすらあった。

シリカについては、wikipediaから抜粋。

二酸化ケイ素(にさんかけいそ、英:Silicon dioxide)は、化学式SiO2で表されるケイ素の酸化物で、地殻を形成する物質の一つとして重要である。シリカ(英: silica[4])、無水ケイ酸、ケイ酸、酸化シリコンとも呼ばれる。純粋な二酸化ケイ素は無色透明であるが、自然界には不純物を含む有色のものも存在する。圧力、温度の条件により、石英(英: quartz、水晶)以外にもシリカ鉱物(SiO2)の多様な結晶相(結晶多形)が存在し、自然界では長石類に次いで産出量が多い。

wikipediaより

シリカが、ケイ素の酸化物だっていう部分も、興味深い深いのだけど、それよりなにより、二酸化ケイ素、つまりシリカ鉱物が、石英であるという事実。

石英といえば、クオーツで。クオーツの代表と言っても過言ではない水晶が、夢から覚める前に届けられたメッセージ、シリカだったとは😳😳😳

そういえば、あの、ブロック状に切り出していた氷の様な雪も、水晶といえばそうも見えなくはなかった…。
けど、それは考えすぎか😅

シリカについて、少し見え始めたけど、じゃあその前にあるシンクウという言葉は、何なんだろうか🤔

結局、謎は深まるばかり…。


お仕事紹介🖊


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?