雑記と私達の“肉体”の話と
おはようございます。
相変わらずの喘息ですが、今日もテンション爆上がりで元気ですww
しいて言えば、寝ている間に、呼吸がつらくて目が覚めてしまうことぐらいだけど、それも一回だけだから睡眠には、全然支障をきたしていないっていうねww
まぁ、今はこの胸の苦しさを存分に味わっておこうかなって思ったり。きっとね、調子が良かったころから比べると、鼻呼吸できてなくて、肺にもしっかり空気を送り込めていないんだろうなって。
気付いているのに、やっていないっていうねww
自業自得ですwwwww
今日は、久しぶりにパソコンから文章作ってるから、顔文字話なんですよねぇww(なんのはなしやねんってねww)
ま、夏なんでね。
最近思っているのですが、きっと本当の私は、陽キャだったんじゃないかって思うんですよ。ぶっ飛んでるっていうかね。
でも、世間の荒波、家族のしつけによって、陰キャよりになっていったような気がするんです。だから、ずっと自分は陰キャだって思って過ごしてきたんですけどね。
あ、でも、根は真面目なんだと思う。でも、これも後天的なものなのかなぁ。
ま、なんでもいっか。夏だしww
で、雑記はここまでで、本題。
本当は、もっと早くに記事にしたかったのに、何故か書く気が起こらなかったり、じっくり腰を据えて書く時間が取れなかったりで、数日間放置していた話なのですが。
なん記事か前に、“私”っていうのは、魂と肉体が合わさったものであって、魂は、肉体と宇宙の根源を行ったり来たりしていて、肉体は、ご先祖様達の叡智を詰め込んだ、歩く図書館みたいなものだって話を書いてたと思うんです。
そうやって、たくさんのご先祖様達の情報の上に、ちょこんと私の経験が上書きされる。
つまり、『肉体=ご先祖様』っていっても過言じゃないんじゃないかって。
と、するならばですよ。
これまで、自分の体に対して言ってきた悪態とか、自分の身体への嫌悪感って、イコール自分のご先祖様達へのそれになっていたんじゃないかしら!!!
それでも、身体たちは、今の私を生かすために、健気に働いてくれているわけで。
そう思うと、身体も魂もどっちもチョー大切って感じたわけです。
が・・・。
確かに、私たちの身体は、ずっとずっと、それこそ自分が知らない先祖たちの遺伝子をも受け継いできているわけですが、例えば、江戸時代とかもっと前とか。分からないけど、15・6くらいの出産が珍しくなかった頃なんかは、その人の経験してきた情報っていうのは、15~6年だけしかないわけで、それを受け継いだとて、たかが知れてるんじゃないかって思ったんですよ。
そうしたらですね、間髪入れずに私の頭の中に飛び込んでくる情報。
もうね、最近では、これらの情報の出どころはわかりません。
分からないっていうか、守護ガイドであるアナンからの情報であり、ハイヤーセルフからの情報でもあり、つまり、私自身からの発信なんですよね。結局のところ。
えっと、そうそう、その時に届いた情報っていうのが、
細胞(染色体的な部分のお話)に刻まれた情報は伝播する
でした。
例えば、私の娘には、私と旦那の遺伝子が備わっているわけですが、彼女の中には、当然、両家の祖父母の情報も蓄積されている。
で、私も旦那も、私の父母と旦那のお母さんも、まだまだ元気に生きていて、色んな経験をしてその情報を細胞に蓄えているわけです。
で、娘の肉体には、それらの人の遺伝子が受け継がれているので、娘が生まれた後に経験した私達の様々は、自分の遺伝子を経由して、伝播され、娘が受け継いだ、娘が保有する細胞に蓄積されていく。
っていう仕組みみたいです。
まぁねぇ。私達の身体の大半は、水分で出来ているわけで、なんていうか、水ってその中に溶け込めば、あっという間に、それらとの境界線はあやふやになるわけで。
私が私以外と区別できるのは、肉体を纏う皮膚があるからなわけで。
上手く言えないけど、この皮膚とかもミクロの視点で見れば細胞だったり、染色体だったりの集まりで、もっともっとミクロで見れば、それらは、素粒子の集まりで。
そりゃ、私たjちの身体をいとも簡単にすり抜けて、情報の共有をしあうなんて、お茶の子さいさいよねって思うわけです。
まぁ、そんなわけで。
ちょっと前、自分の体の声を聴きなさいとか、身体を大切にしなさいっていうようなフレーズだったり、自分の体の構造的な部分で色々考えたり感じたりすることが多かった上での、最後に届いた情報が、これだったので、なるほど。上(高次元)は、またもやうまい具合に、私が納得する形で情報提供してきたなってww
そんな感じですwww
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?