私の中の奇跡たちの話

10日ほど前、写経をする事を決めてから、なるべく毎日、書くようにしています。
まぁなんせ、62枚も書くわけですから、毎日やらないと(笑)

で、自分と向き合う機会がより増えたからなのかなんなのか。そんな中でであった動画がきっかけで、『心の闇』について考える様になりました。

このとき、オラクルカードやタロットカードに聞いてみても、私の在り方や心の向け方がメインで、『闇』について核心的な話は聞けず。ふと、その数日にであった『ヴィランズタロット』だったら、どう答えてくれるんだろうと🤔

つぶやきでも書きましたが、ある日立ち寄った本屋さんで、ディズニーのヴィランズをモチーフとしたタロットカードが販売されているのを見かけまして😳

そのカードにも物凄く惹かれたのは、私がディズニー好きだからかと思ったのですが、実は、自分の『心の闇』について知る時のツールとして必然的に出会い、惹かれたのではないかと思ったり。

というのも、昨日知ったのですが、そのカードの発売日が、今月3日なんです。
そして、私が書店で見かけたのが11日。

普段あまり行かない場所の本屋にフラリと立ち寄って見かけたっていうこともあり、余計に、私には、ヴィランズタロットが必要なのだと確信しているし、手元にやってくる事を、感覚的に知っていたりします。（私の中の奇跡その1）
↓写経をすることにした経緯の話

↓心の闇に沼った話

さて。
とにかく、心の闇について、堂々巡りをして、ちっとも前に進めなかったので、さやかさんところのアシュタールさんに、今回も質問させてもらったのです。

そして教えてもらった『心の闇』について。闇というものは、自分自身が決めているということ。
自分が『闇』だと思っている感情も、ただの経験であるといえると。もちろん、どっちを取るかは、自分自身なわけですが。

それを知った私は、これまでの心の闇を『経験』だったとする事を決めたんです。そしてそのまま、心の闇としていた感情にアクセス（瞑想）すると、浮かんだイメージが、『心の闇』と門扉に書かれた牢屋の扉が、バーンと開き、そこから天に向かって飛び出していった、無数の感情達。

私が作ってしまった牢屋から解放された彼女達（あれ？なんで“彼女”だったんだろ？）は、とてもキレイな淡い淡いピンク色に光り、飛び立っていきました👋

そして最後に残った1人は、小さな小さなか弱い光。その子をそっと手のひらに乗せ話をし、そしていつの間にか眠っていた私。
翌日目覚めて以降、まぁ何とも毎日が幸せに満ち溢れ、楽しいことか。（私の中の奇跡2）
↓アシュタールさんに質問した解答の話

まだもう少し、最近あった奇跡が残っているのですが、一旦ここまで👋