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すごろくインストラクターになるまで Part3

こんにちは♪
色と文具とお花で毎日を彩るクリエイターの
ふーちゃんです(^^)

今日はマスター講座の2日目のことを振り返りたいと思います。


マスター講座1日目から3週間、グループチャットで
同期のメンバーや麻衣子さん、サポートをしてくれていた
マスターの先輩方とのやり取りをしながら、
1日目の課題を進めて迎えた2日目。


1日目に比べたら少しだけ安心感を感じながら
会場に向かった記憶があります。
(道に迷わない・知ってる人しかいない)←ここ重要


今回も2日目の講座を受けて
私が感じたことを中心に書いていきますね。


2日目に学んだことは私が”大得意”の
思考ぐるぐるループにハマった時に
すごろくノートを使ってどう抜けるか

もう麻衣子さんのお話を聴きながら共感しかなかった(笑)

いまだによくぐるぐる同じところで
思考がループして抜け出せなくて

自己肯定感とかダダ下がるんですけど

それでもこの講座を受ける前と比べたら
浮上してくる率は格段に上がったと思います。


あとは、この日も実践タイムがありまして、
すごろくノートのことを知らない人に
どうやってすごろくノートのことを伝えるか。
というのを仮の設定を作った上で
ペアで実践した記憶があります。

この日の設定は
「職場での休み時間に後輩が悩みを話してくれた」
という設定でした。
(ちなみに私は職場に後輩がいたことほぼありません(笑))

まぁ練習タイムやしなんとかなるやろ♪
なんて思ってたくせに


これが実際やってみたら中々すんなり切り出せないんですね〜。

相手のことをしっかり信頼できてないと
自己開示することへの恐怖があるっていうことを痛感しました(泣)

練習だし、実際は相手もすごろくノートを知ってるんだけど
「実は、すごろくノート術っていうのがあるんやけど
 悩んでるなら試してみーひん?」

のワンフレーズが言えないんですよ!!!


だって、相手に「何それ?」って
冷たく言われたらどうしよう・・・とか

「え?この人なんか怪しいこと言い始めたで」
って距離置かれたら・・・とか

めっちゃ不安になるんです(笑)


相手の話にしっかり耳を傾けてるつもりでも
そうやって頭でいろんなことを
ぐるぐる考えてるわけですから
ここは気をつけないといけないなっていう
気づきを実践することでもらえました。


ちなみに、すごろくノート術ではこういった
実際にやってみる時間をすごく大切にされています。

講座によってはやっぱり講師の方からひたすら
インプットをさせてもらってアウトプットは
自分でやっていくスタイルもありますが
麻衣子さんの講座は常にアウトプットをその場でさせてもらえます。


私はここが、すごく素敵だなと思っていて、
後から自分だけでアウトプットするのって
意外と難しくて後回しにして
知識はもらえるけど行動に移せないまま終わる
ってあるあるだと思ってます。
だけどその場で実践することで、
1回でも教わったことを”行動に移す”ができちゃうんですねぇ♡


もちろんワークショップでも練習タイムあります♡

最初は正解を探すから緊張するんですけど、
やってみるからこそ出てくる疑問などもその場で解決できるので
終わった後に悶々とすることや、後から
こんな質問今更していいのかな?っていう不安からも解放されちゃう♡


そんな風にいろんなシェアタイムをたくさんしながら
受けた2日間の対面講座でしたが
帰り道には同期の2人とインストラクター講座も
一緒に対面で受けたいねー♪なんて話してたら

あれよあれよという間に対面インストラクター講座が
叶っちゃったお話はまた次回に・・・


今日も読んでくださってありがとうございました♡

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