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嬉しいけど微妙な感じ

最近あまり出てこない例の女w
だからといって彼女の事を忘れている
訳でもない
毎日、毎日彼女の事
事あるごとに彼女の事
を考えている
ただ、Noteには意識的に書かない日があり
特に書く事も無い日もある

2ヶ月前
なんで会ってくれたのだろう?
やっぱりそこが気になる
普通ならもう会わないようにする状況なのに
何故?
単に優しい人なのかな
僕はひーちゃんの事をそれ程知らない
普通の感覚ではない人なのかな?
それだと気が合うかもしれない

もうひとりのひーちゃんも
先週の土曜日にシティーでお茶をした時に
バス停まで送ってくれた
これまでも彼女の住むCaste Hillに行った時に
駅まで見送ってくれたり
振替バスの時はバス停まで来て
バスが来るまで一緒にいてくれた

僕の理解ではこんな無駄な事を
女性はしないと思っているのだけど
彼女も単に優しい人なのかな?
こちらは今週の水曜日に
飲茶ディナーの予定だから
先に聞けるかもしれない

また、『父親のような感覚』を
抱いて頂けれているのだとしたら
嬉しいけど微妙な感じ…
もうこれは『パパ』として生きろという
お告げなのかとすら思ってしまう

ランチを食べ終わったところで
奥さんからの連絡
『病院で検査になったので
子供達を迎えに行って欲しい』と

ここ数日、体調が悪いようだったけど
クリニックに行ったら、病院へ行けと言われたのであろう
新コロ以来、発熱は見てもらえないケースが多い
ササっと、休暇申請をして、午後休をカレンダーに記載して帰宅した
会社から家まで徒歩10分だと、こういう時に楽だ

午後から雨の中の子供たちのお迎え
毎回別世界のような経験をする
今日は新学期になって初めてだったし
雨のせいか集合場所が分からなかった
クラスの外に座っている子供たちを見ながら
ソフィーとジェームズを探すけれども
皆同じに見える
10分ぐらいで中央の広場に揃っているのを見つけて
付き添ってくれていたジェームズの担任の先生と挨拶をした

そこからバスを待つ
10分ぐらいかな
雨は降ったまま
歩いて帰った方が
楽なのだけど
子供達はバスに乗りたがる
バスの中は学校帰りの子供達で
溢れている
この喧噪が別世界な雰囲気で
子供達のエネルギーが凄い
7分ぐらいの乗車で
4つ目のバス停で降りる
何とか生存した感で
ジェームズと手を繋いで
ソフィーが後ろからついてくる
感じで帰宅した
今夜は子供たちが好きなDomino Pizza
奥さんが帰宅したのは22時半だった
ジェームズが『一人では怖くて寝れない』と心配していた
まだ可愛いなあ


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