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ゆめのレストラン

空港から出ると、送迎バスに乗り込んだ。
初めての北海道。
風は冷たく透き通り、気持ちが良かった。

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小型のバスは青い。全面に、ゆめのさんの絵がほどこされている。
車内の椅子にも。床にも。壁にも。見上げると、天井にも。グラデーションや、宇宙の星屑の様な、落ち着いた優しい青。

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私はほっとため息を付き、窓からの景色に目を移した。飛行機は楽しかった。空からの景色。窓際から雲や街を眺めていた。イヤホンはクラシック。
目に映る、はじめての北海道は、私に優しい。

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バスは目的地に着いた。
入口を入ると、広い庭に木やお花が並んでいる。果樹園の様な、甘い香り。
奥に白い建物がある。
まつおさんが自宅を改装して作った。ゆめの美術館。離れには、ゆめのさんのアトリエがある。

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バスから降りて建物の中に入る。青い。ゆめのさんの青。奥に鮮やかなピンクが見える。
白や緑。内装一面に、ゆめのさんの絵の世界。
一階は、画廊になっている。
壁には、ゆめのさんの絵の実物が飾られている。展示の絵は、定期的に入れ替えをしているらしい。
欲しい物を見つけたら、購入する事もできる。

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一通り絵を見て回って、奥の階段の辺りにある、グッズコーナーを見た。
ゆめのさんグッズや、応援団員の方々の作品も、展示販売されている。
奥のスタッフルームに、挨拶に行った。メンバー達はそれぞれ、お手伝いをしたり、和んだりしている。座り心地の良さそうな、青いソファが置いてあった。

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メンバールームから出て、階段を上がったら、2階はレストラン。
窓側にテーブル席が並び、真ん中には螺旋階段がある。

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この青の世界で、食べたい物を注文できる。
真ん中辺りの席に座った。
まつおさんがメニューを持って、挨拶にきてくれた。

どうもどうも、遠い所を、ようこそ、有難うございます。良く来て下さいました!

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ゆめの珈琲を注文した。
青いクッキーが添えられていた。

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ほのかな花の香りのする、ゆめの珈琲を頂きながら、まつおさんと、いろんな話をした。
その間、メンバーやスタッフさん達が、かわるがわる、来てくれて、話がはずんだ。

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窓からは、先程の庭が見える。離れの、ゆめのさんのアトリエ。今日は、新しい画材で、新しい絵を描いているらしい。タイミングが良ければ、後程、お会いできるかも。

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私はわくわくしながら、珈琲の最後の一口を飲みほした。
そして、皆んなと螺旋階段を登り三階に上がった。
三階からは、空が見渡せる。

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北海道の空は広い。日が暮れてくると、一面の星を眺められる。
夕方までみんなでゆっくりと寛いでから2階に降りて、夕ご飯を食べた。
ゆめのランチ。お魚とお肉が選べる。私はお肉にしてみた。青いソースがかけられていた。添えられた青い花は、ピリッとした甘さだ。
そして、ゆめのティー。青い紅茶。ほんわかと、爽やかなほろ苦さが口の中に広がる。徐々に身体が温められていく。
少しして、ゆめのさんもいらっしゃって、皆んなで話も盛り上がり、一緒に楽しいお食事会をした。

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まつおさんのお家は、自宅兼旅館になっていて、一人部屋や数人部屋がある。
私たちは数人で、話しをしながら眠りについた。
オルゴオルの様な音楽を聴きながら。

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壁にかけられた、ゆめのさんの絵を見ながら。

皆で同じ夢を見た。

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ゆめの応援団10月の企画に参加の記事です。

今回お借りした絵はこちらです


ゆめのさんの絵をふんだんに使わせて戴いた、とても贅沢な記事になりました。企画に参加させて頂きまして、有難うございます。


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ゆめの応援団10月企画ページ

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