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第95回「原爆投下 3発目が決まっていた」


原爆ドーム
ルーズベルトとチャーチル
1944年9月12日アメリカ国立公文書館
ハイドパーク覚書
3発目を落とせば戦争が終わってしまうから落とさなかった。
原爆を落としたのは、戦争を終わらせることが目的ではない。
この話には深い話があるので、それは次回にします。
キャロライン・ケネディ米大使がオバマの折鶴を手伝ったという話
ここまで言うのであれば、
歴史の事実をもっと見つめなければいけない。
歴史的事実と全く違う認識をしている
「日本を守る」という日本への防衛協力というよりも
日本の自主核武装を阻止させるための「核の傘」を佐藤栄作は受け入れていた
と岸田は著書の中で述べている
林千勝氏の広島在住の知人で、15回以上原爆資料館に行っている人で
代々広島に住んでいるのでご親族も原爆の被害に会われている人が
「the Japanese」の質問を学芸員にした答えの内容
ルーズベルトとチャーチルの秘密会談の覚書に「補足の説明」がないという
訳の分からない説明の仕方をしている
広島原爆資料館の学芸員の説明が続く
広島市民の気持ちをおもんばかる立場の人間ではない
ルーズベルト・トルーマン・チャーチル

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