2024年7 月末、世界最大の投資ファンドである巨大ブラックロックは前例のない損失を記録。
2024年10月11日(金)
イタリアのセブン・オブ・ナイン…いや
ジョルジャ・メローニのリーダーシップは果たして?
彼女は今アメリカの金融界の怪物ブラックロックを
イタリアで買収するのが適切だと考えている。
2024年7 月末、
世界最大の投資ファンドである巨大ブラックロックは
前例のない損失を記録。
数カ月以内に 1 兆 7,000 億ドルが消えてしまいます。
8月にはラリー・フィンク最高経営責任者やシャピロ会長ら
米ファンドのトップマネジャーらが
自社株を5400万ドルで売却した事が明らかになった。
世界で最も強力な銀行ファミリーの資産を保管するファンドは
枯渇しており、それを運営する者たちは逃走している様だ。
メローニは
NATOの主要シンクタンクである
大西洋評議会からの栄誉である地球市民賞を受賞するため
9月23日にニューヨークを訪れた。
彼女はイーロンから像を受け取り、
スピーチの中で世界の他の国々の独裁主義への対応として、
いわゆる「西洋的価値観」を擁護するよう呼びかけた。
このイベントは責任を人々に思い出させるために
第79回国連総会に合わせて開催された。
日本同様暗黙に
イタリアは1945年以来
アメリカの軍事占領下にあり1946年以来文化的、経済的、
政治的植民地化されている国と言える。
今も敗戦国と見なされる国連憲章
旧枢軸国に関する敵国条項該当国は
日本
ドイツ
イタリア
ハンガリー
フィンランド
ルーマニアである。
彼らの振る舞いは今後の日本にとって注視すべきものになる…
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