心臓に悪い「非掲載」

愚痴らせてください。

想いを強く込めて描いた文章ほど「非掲載」になってしまうようです。
そして、言いたいことも言えないです。
金太郎飴的レビューに成り下がれば掲載されるのですが、それにどんな価値があるのかわかりません。

そもそも私は、レビューを書くことに向いていないのかもしれないです。
具体的に何をしたとか詳細に書いてもだめなようです。
だから抽象的に書こうとしてポエムっぽくなったら、それもだめでした。

あれば備忘録。思い出の記録。感謝のメッセージなんです。それを残したいだけなのです。非掲載じゃ、自分しか見れないので意味がないです。