知のフォーラム「デジタル×サステナブル社会のデザイン」プログラム社会実装ワークショップ「持続可能な酒造を考える-DX化による事業革新の構想と提案-」
経済学部の高浦康有先生(知のフォーラム「デジタル×サステナブル社会のデザイン」プログラム担当教員)、経済学部高浦ゼミ4年生9名は山形県天童市にある出羽桜酒造株式会社にて、社会実装ワークショップを開催しました。
参加学生のコメント
1.視察の結果、酒造事業をとりまく環境および社会課題についてどのような洞察を得たか。
2.それをふまえて、DXによる事業革新についてどのような構想・提案を行ったか(あるいは着想を得たか)。