スクラムマスターの学習の記録

# 読んでる本

The Great ScrumMaster: #ScrumMasterWay (Addison-Wesley Signature Series (Cohn)) (English Edition)


スクラムマスターは常にチーム一歩先を行く存在であれ

単純に先を行けば良いという話ではない。文字通り一歩だけ先を行く存在でなければならない。
チームより後ろにいてはいけないし、チームの2歩、3歩先を行っては行けないということである。(2歩、3歩先がいけない理由は本に書いてあるから割愛。)
とすると、スクラムマスターには

1. チームの能力を正しく把握する
2. チームが今どの段階にあるのかを把握する
3. スクラムマスターとしてチームの一歩先の能力を保有する

ということが必要となる。(もちろん他にも沢山の能力は必要だが)
チームの能力を正しく把握するためにはどうしたら良いのか。
それはまた別のお話。

スクラムマスターとしての糧にしようとこれまでに読んだ本

そのうちnoteに何かしら残す。

対話型組織開発――その理論的系譜と実践amzn.to Amazon.co.jpで購入する



いいなと思ったら応援しよう!