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自分用『メタファー:リファンタジオ』動画リンク集

本記事は、アトラス最新作RPG『メタファー:リファンタジオ』が楽しみすぎて、発売までの時間をなんとか乗り切るため、
公式動画などのリンクをまとめたものです。なお、基本的に各動画内に含まれていない情報は極力書かない様に心がけています。


■PV集

【ストーリートレーラー(公開日:2024.07.06)】

その名の通り、ちょうど小説のウラ表紙のあらすじのような動画。
若ヒュルケンベルグが阻止できなかった王子への襲撃事件、幼少期における主人公と王子の接点、幻想小説の作者モア(お前だったのか)、選挙魔法の発動とてんこ盛りだ。
少数種族の特殊な主人公がなぜ選挙レースに参加することになるのか、おおよそながら把握することができる。

【メタファー:リファンタジオ Summer Game Festトレーラー「AWAKEN」(日本語字幕版)(公開日:2024.06.08)】

アメリカ・ロサンゼルスで開催されたSummer Game Festで発表された本作のジョブシステムにあたるアーキタイプの紹介PV。
英語音声、日本語字幕なだけでなんだか映画の予告編のような雰囲気。
『AWAKEN』は訳すとすれば『覚醒せよ』って感じか。

余談だが、王子暗殺(未遂)事件の一部で紹介されている敵の魔導士(?)の仮面の見た目がDTBの黒<ヘイ>を彷彿とさせる。

【サードトレーラー(公開日:2024.04.23)】

発売日決定のPV。
今見返しても、発売日発表のシーンにはテンションがアガる。
と同時に、約半年近く首を長くして発売日を待つ刑に処されることとなった(今もその最中)。
鎧戦車にて仲間とワールドマップを開くシーンや、町の武器屋UI、バトルリザルトなどのUIデザインが印象的なPV。
そういえば、ペルソナ5のPV♯01に一瞬映るメインメニューUI、ショップUI(武見先生&岩井さん)の斬新さ故に、PVを繰り返し観たときを思い出した。
早く幻想を超える旅に出させてくれ(懇願)。

【セカンドトレーラー(公開日:2023.12.08)】

「愚かな王は死んだ!」の2ndPV。
後述の1stPVから時間が経つこと約半年、秋発売と声優陣の情報公開。
今見返すとこのPVの内容はストーリートレーラーと重複している。

【ファーストトレーラー(公開日:2023.06.20)】

もう何度見たかわからんお経1stPV。
初めて観たときはスタジオゼロのロゴがドカーンと表示されて心臓が止まるかと思った。動いていたんだな、Project REfantasy。ありがとう、アトラス。
短い時間にこれでもかと情報てんこ盛りで満足度が高いPV。

■ATLUS Exclusive(アトダイ) 

アトラス版任天堂ダイレクト。Exclusiveってのは独占記事とか特ダネって意味らしい。2024年7月時点で、第4回目にあたる「キャラクター編」の公開が予定(7月下旬)されているが、全何回なのかは不明。
(おおよそひと月一回ペースだとしたら、発売までだと全6回ぐらい?)

【4】ATLUS Exclusive『メタファー:リファンタジオ』キャラクター編(公開日:2024.07.下旬【予定】)

頑張って観ないようにする。
これまでのPVでいろんなメインキャラクター、サブキャラクターが登場しているけれども、ゲーム内の適切なタイミングでキャラクターを知りたいので観ない予定です。我慢、我慢。

【3】ATLUS Exclusive『メタファー:リファンタジオ』ストーリー編(公開日:2024.07.06)

「何も知らない状態で」楽しみたい方は、この動画を視聴せず、2024年10月11日発売の本編をお楽しみください。

ATLUS Exclusive『メタファー:リファンタジオ』ストーリー編 より

3回目の Exclusiveはライブ配信で途中から観たため、上記の注意書きを知らずに結局最後までじっくり見てしまった。ここで何かを書いてしまうとネタバレの配慮にならないので、別の場所で所感を書くことにします。

【2】ATLUS Exclusive『メタファー:リファンタジオ』アーキタイプ(ジョブシステム)編(公開日:2024.06.08)

前述のアーキタイプ紹介PVに併せて公開されたExclusive。
たくさんのアーキタイプが紹介され、戦術性の高いバトルが楽しめそうな予感。なんのアーキタイプが発現するのか、どのような能力を持っていそうなのかゲームのなかで知りたい人は見ないのもアリかも。

【1】ATLUS Exclusive『メタファー:リファンタジオ』(公開日:2024.04.23)

ディレクターである橋野さんが直々<ダイレクト>にメタファーを紹介するExclusive。チャンネル登録を誘導する橋野さんにはニッコリするしかない。
タイトルロゴのシーンがいいよね。
ロゴのモチーフが「町の大通り」で、旅情が掻き立てられる。
ゲーム冒頭の主人公の名前とプレイヤーの名前を入れるギミックが、果たしてどういう”メタファー”になるのか楽しみ。
バトルの難易度を「意図的に高く」しているそうだが、果たしてこれまでのアトラスのゲームの難易度を思い起こすと(真・女神転生3・4やキャサリン)、今から震え上がるしかない。

■ATLUS FES(体験版)などその他 


ファミ通TUBE 体験版(ストーリー序盤)

game spot  体験版(ダンジョン&ボス戦)

マフィア梶田と中村悠一の「わしゃ生」


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