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8月2週目振り返り
GBPUSD
・日足はレンジ中段のため根拠としては微妙
・4Hは-2σまで距離があるため買えないから売る?という目線 でも今からのエントリーは遅いという懸念
・1Hは短期下降トレンドでこれは安値を試す動きになりそうという見立て
・5mは+2σタッチで売りという動きが市場切り替わり時間前にすでに終わっているためタイミングはMAかミドルバンドで取れるか?という考えで見ていた
最終的には日足が±2σ間の移動しているので継続する可能性もあるなと思いミドルバンドを抜けていくのでは?
ミドルバンドでの反発よりも抜けのほうが期待できそうと思ってショートで入っている。
結果↓
+24pips,36pips分割決済
安値試しをして上昇していった。
撤退がかなり中途半端な位置。これは完全に欲のせい。
【反省】
4Hの-2σまでの下降する流れを狙ったが、4Hが直前のミドルバンドを上抜けてして落ちてきている流れを見ると下降の勢いは削がれていて、上昇もしないというレンジ特有の動きをしているという見立てができていたら、安値を一旦更新しても音が走らず横ばいの動きをしているのを確認して買いを狙うほうがわかりやすかったんじゃないか。
結局は1Hの短期の下降に乗っていきたくて、上位足が保ち合いと環境認識しておきながら買いのポイントまで待てませんでしたというトレード。
利を伸ばせないかと思考が偏っていた時間もあったので、反省だらけ。
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