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8月2週目トレード振り返り
8/9 AUD/USDのトレード
リアルトレードは2ヶ月封印。ひたすらFT5を回し、目線の修正。
・トレンド相場なのか
・レンジなのか
・保ち合い相場なのか
ざっくり分けてしまうという昔やっていた環境認識を改めて取り入れることにした。
その後↓
+43pips,+33pips
・日足
ミドルバンドを明確に抜けられず再下降
・4H
+2σタッチで下降 保ち合いが継続
・1H
プランで考えていたダブルボトムではなく三尊みたいな動きになった
・5m
エントリー後逆行する時間は合ったものの思惑通りの方向へ進んでいった
日足のミドルバンドで半分決済決済。
これは4H足の+2σまで行くかに自信が持てなくなっての行動。
その後はSLを引き上げたところでそれに引っかかったため、なんだか後味の良くないトレードになった。その後下げていったので結果良かった。
最初のプランで考えていたダブルボトムの左足でエントリーするイメージでのエントリーだったが、下げてくるとあれこれウダウダと考えていた。
【反省】
エントリーの決め手になったのは1H足の形状と動きだった。
1H足の根拠で利確も考えたら良かったのではないか。
ということは8/10の欧州時間に1H足は+2σタッチしているのでそこがゴール。根拠のごちゃまぜは悪い癖。
しかも損をしないようにSLをセットして、指標もまたいだ。
プラス方向に伸びていったが、建値決済になっていたら利が伸びているうちにウンタラカンタラと言っていたはず。振り返るとただのギャンブルトレード。保有時間に対する獲得pips数にも目を向けていかないと継続して利益を積み上げられないなと反省。
振り返れば振り返るほど、あかんやんという感じ。
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