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108.くすぐり界隈で“◯◯“になります

どうも。くすぐりフェチのフロスです。

正直に言いなさい。◯◯に“奴隷“って脳内変換してニヤニヤしてる人……

私が調教してそっくりお返しして差し上げあげましょう笑


お分かりの人はお分かりの通り、最近ブログを2週間分さりげなーくサボりました。(まず謝れ)

「とうとう死んだか?」と思われてたり、それすら思われなかったりする中でですね……


めちゃくちゃ元気に生きてました!!!笑



サボった理由なのですが、ブログの方向性について真面目に考えておりました。

「2週間以上かかってるけど、そんなに時間ねぇのかよ。」と思われるかもしれませんが、時間はあるけど行動するまでに約2週間かかっちまったんだよな……笑


このような考える時間って、仕事でもそうだけど、年に1回くらいは考えても良いのかなと思ってます。

考えて出てきた課題が「私は何の為にブログを書いているのだろうか?」と言う問題です。


この問題に対してどうしていくのか。私なりの答えを出す事が出来たので、今回は糞がつくほど真面目なブログの新たな活動方針について語っていきます。


人は皆、考える事が得意ではありません。そんな中でも何か考える力の参考になったり、私らしさが伝えられたら嬉しく思います。

それでは本題に参りましょう!!!

■くすぐり界隈で“誰よりもカッコいい男“になる■


冒頭でお話した「何の為にブログを書くのか」に対して、私が出した答えでした。

今まで自分の書きたいようにブログを書くという事を続けていたのですが、何の為にブログを書くのかが曖昧でした。

曖昧だった理由もあって、このブログは私の完全な趣味で発信していたからです。


なんとなく、くすぐりの教科書として活動してきたのですが、くすぐりの知識やテクニックなんかより人としての中身の話が多かったんですよね。


知識やテクニック的な話ももちろん需要が高いし、必要な事なのですが、まず中身の基礎が身についてからじゃないと、私は男としてカッコよくないなと思いました。


何も目的もなく書くことはしなかったけど、俯瞰的に見て何の為に書いていたのかを冷静に振り返って読んでいたのですが、私が思う理想のカッコいい男性になりたくて書いているのではないかと思えてきたんですよ。

私の思う理想の男性は内面も外見もカッコいい男性です。男性がみても憧れる紳士です!!!(言ってて少し恥ずかしい)


私は良くも悪くも自分に自信を持つことがありません。だからこそ満足することなく追求したくなります

カッコよくないからカッコよくない人の気持ちも理解できるし、カッコよさを追求したくなるのだと思います。

会った人に「カッコいい」とか「イケメン」とか呼んでもらえる事があっても最近の私は否定しなくなりました。


「そりゃ私なりにかっこよくしてますからね!!!」と言いたいです笑


カッコつけてなくてもカッコいいなんて「オギャー」と泣いた時からカッコいい顔しているしかありえない!!

自分がカッコよくなりたいのは当然なのですが、だとしたらブログでわざわざ書かなくても、自分だけのノートに書いておけば良いよなとも思ったんですよね。


何が言いたいかって、わざわざめんどくさいブログに書く事の意味が「もっとカッコいい男性を増やしたい」と言う気持ちが強いのではないかと気づき始めました。

「いや、カッコいい男性なんていくらでもいるでしょ?」と思われるかもしれません。


確かにカッコいい男性なんていくらでもいるんです。でも私が思うカッコよさと違うカッコよさなんですよね。違うカッコ良さがあっても私は素敵だと思ってます。

でも今回、私は私が思うカッコいい男性をもっと増やしたいのです!!!


■これからのブログ活動と目標■


今までも男性向けに発信をしていたつもりですが、主にくすぐり界隈で内面も外見もカッコいい男性になる為のブログとしてこれからは活動していきます!!

例えば「カッコ悪い男性は○○だ!」とか語るとするじゃないですか。こういう話ってくすぐりもそうだけど、正解は人それぞれにあると私は思っているんですよ。

私の言ってることもその通りだし、あなたの言ってることもその通りだと言う事です。


少し難しい話をすると、正解だけを求めてしまう正解主義って本質を失う事になるんですよね。

例えば自分の娘が殺されてしまい、その裁判をした時にお父さんが犯人に殴りかかったととします。(恐ろしい例えですみません……)


裁判上は犯人を守ろうとお父さんの行動を止められてしまいます。

でも、自分の娘が殺されて目の前に犯人がいた時に、黙って話しを聞いていられますか?

私は殴るくらいいいだろって思う人なんですよね。
お父さんは娘や残された家族の為を思ってしている行動なのですから。



このように裁判側も裁判側で正解だし、お父さんはお父さんで正解だと思うんです。

そうなると、考えるべきなのは自分はどうしたいかが重要です。

お父さんにとって犯人を殴る事は犯人が許せないという現れの行動です。
自分がどうしたいのか。それに行動が伴っていたら、それを正解にした方が幸せだと思うのですよ。

「いや、大人しく話を聞いて犯人に罪を償ってもらうのも正解だろ」と思うかもしれません。でも正解にこだわったところで誰も幸せにならないんですよ。自分がどうしたいかが本当に大切なのです


■くすぐり好きのカッコいい男性チームを作りたい■


個人で活動している方が私にはあっているのかもしれないと思う節はあるのですが、見ての通りサボるんですよね笑

このような発信をチームで協力してやれば、お互いやる気になります。

話しかけて一緒にやってみたい男性はいるんですけど、私の意向を理解した上で一緒にやりたい人じゃないと続かないとも思いました。


男性じゃなくて女性でも良いっちゃ良いのですが、どうしても友情ではなく恋愛になる流れは避けたいので、あまり考えていないですね。

女性の意見を常に聞けたり、くすぐらせてもらえるのは強みだけど……笑


まずはチームを作る為に、私がカッコいい男性にーなりブログで語る事で「フロスさんの考え方カッコいいな」「確かにカッコよくなれそうだな」と思ってくれる人を増やす必要があると考えました。

相手から「やってみたい!!!」って思わせて行動させるのがくすぐりプレイもビジネスでも言えるのですが、いい形だと思うのです。

具体的な構造は私の中で既にあるのですが、まずは上記に賛同してくれる人達と相談して仲間を増やしたいね!!!


■【界隈の夢】チームを継承していきたい■


「こいつ何言ってんだ?」って思うのが普通かもしれません笑

でも考えてみて下さい。人間は歳をとります。


くすぐり界隈では知らない人がいない伝説的な人、昔から長きに渡り活動している人、新しく界隈に現れて活発に活動されている人等が多くいらっしゃいます。

若いくすぐりフェチも多い印象なので、今後もくすぐりフェチは滅びることなく存在していくと思っています。


でも悲しい事に、どんな人でもいつかはいなくなってしまうのですよ。


そう考えた時に、私もいつか去ってしまうのなら伝説的な何かを残してから去ってみたいという夢を持ち始めました。

くすぐりと言う性癖にこんな真面目になるのもおかしいと思うかもしれないし、年齢と共にくすぐりをする機会は減ってしまうかもしれません。

くすぐりフェチだけど全くくすぐりをしなくなるのではないかとさえ思います。

でも、私はいくつになってもくすぐりが好きだと思ったんです。


それなら界隈内で例え分裂することがあったとしても、誰もが存在しやすい界隈にしたいじゃないですか。

若い世代からしたら理解しがたい事だと思います。でも私は問いたい。


「あなたはこの先くすぐりフェチを辞められると思いますか?」



おじいちゃんになってから言っても「ただ遊びたいだけでしょ?」と思わるかと思ったので、この台詞はまだ若いうちに言わせて頂きます!!(言うて若くない現実……笑)


性癖を持つ誰もが老若男女問わず、秩序を保ちつつ性癖を楽しめる界隈になったら最高だね!!!

■終わりに■

いかがだったでしょうか?
すごい綺麗事に聞こえてしまうかも知れないけど、全て誰よりもカッコいい自分でいたいと思うからやりたい行動なのです。

深夜テンションで書いたけど、振り返ってみたら恥ずかしいと思うんだろうな……笑

仮に夢が叶わなくても、それに沿った行動は続けていたいな。有言実行なるか!?

私自身くすぐりフェチであり、仲間と一緒に界隈を盛り上げて、自分にできる事を考えていたら教科書という形にたどり着きました笑

「こんな内容を記事にしてほしい!」「これってどうなの?」等あればコメント頂けると嬉しいです!出来るだけ記事にしていきたいと思います!

最後まで閲覧いただきありがとうございました!!!

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