99.くすぐりとカッコいいお金の使い方
どうも。くすぐりフェチのフロスです。
ふと気になってしまったんですよ。私はくすぐりと言う性癖に、いくらお金を使ってきたのだろうかと。
くすぐるのが好きな人(ぐり)、くすぐられるのが好きな人(ぐら)、男性、女性では金額に差があると思うので、はっきりした金額は言えないでしょう。
都内のくすぐり風俗なら、プレイとホテル代込みで2〜3万払えば満足できるくらい遊べるし、くすぐりイベントなら1万円でお釣りが来るくらいで楽しめます。
くすぐり動画も好きそうなものや、製作者の顔を知ってる人の動画は見たい物が多くて買ってしまうし。(最近の動画はお安く買えるの増えた気がする)
くすぐりもいろんな楽しみ方がありますが、そんな事を繰り返していると、金銭的に厳しい部分が出てきたり、そもそも遠方にいるから気軽に遊べない人もいる訳ですよ……
となると、くすぐりという性癖を満たす為に遊んでいる人は、Twitter等のSNSで知り合った人とくすぐりプレイをする事が必然的に多くなると思ったんですよね。
くすぐり自体は無料で楽しく遊べる行為なのですが、実際にくすぐりプレイをしようとすると交通費、食事、遊び(レジャー、ショッピング)、ホテル等、考えられるものだけで、ある程度のお金は必要じゃないですか。
ここで聞きたい。必ず使うお金に対して、あなたは勿体ない使い方をしていないだろうか?
どうせ同じお金を使う事が決まってるなら、好印象を与える使い方が出来た方が、お互いに嬉しいものです。その振る舞いがまた「プレイしたいな」に繋がるとも思うのですよ!
今回はくすぐりプレイにいくらお金がかかっているのかではなく、正直こっちの方が気になるけどね。
「どうやってお金を使うのがカッコいいのか?」について語ることで、人から感謝される人と何とも思われない人のお金の使い方の違いについての一部をお伝えできたら嬉しいです!
■お金を払うな!お金は使う事に価値がある■
サブタイトルだけ見ると「お金が使えるなら、くすぐりもたくさん遊べるだろ」って想像する人が多いと思うんだけど、実はそんな事ありません。
お金を使ったら遊んでくれるのはお店のお嬢です。
もう1つ付け加えると、お店のお嬢に対してのお金は払うなんですよ。
私の考える「払う」と「使う」の違いについて。
それは「払う」は自分に対して使うお金で「使う」は相手に対して使うお金の事なんですよ。
自分に対して使うお金とは、交通費とか自分の欲求を満たすとか、自分にしか使わないお金の事です。
確かに交通費とかも相手からお金を使ってくれる事が単純に嬉しいと思う人もいますが、お金を使ってもらう事に遠慮してしまう人も多いですよね。
そんな風に考えさせないでお金を使える人はカッコいい!と私は思うのですが、それもなかなか難しいですよね。
お金をカッコ良く使う為には、あなたに感謝をしているからお金を使うと言う事をはっきり伝える事が重要だと思うのですよ。
例えば「飯奢るから一緒に美味いもの食いに行こうぜ!」って誘い文句は良くあると思うのですが、これって自分が相手に会いたい、話したいを目的に使う言葉ですよね。
それは相手の為に使ってるものではないので、お金を払う行為になります。
でも、これが「一緒に話て楽しかったからご飯奢るよ」だったら相手と一緒に過ごした時間の感謝を表す為にお金を使うわけですよ。
失礼な話、お金を使いたいと思えない人には、そのようなお金の使い方はしませんよね。
初めて会ってプレイする相手とかは、このような手段が有効だと思います。
ですが先ほども話した通り、初めてだから故に「そんなことしなくていいよ」と遠慮してしまうものだと思うんですよ。
そのような相手だったら端数を払うとか、自分が少し多めの比率でお金を使ってあげることが出来ると、気を利かせる事も感謝を伝える事も出来るので良いと思います!
■お金は気持ちを伝える為のツールである■
「いや、お金をあまりかけないで遊びたいんだが……」と言うプレイボーイなあなたに伝えたい。
何も相手はあなたに「お金を使ってほしい」何て最初から思っておりません。でも相手を喜ばせるのにお金が必要なのは事実です。
お金を使う事よりも大切な事は相手の気持ちを満たすことなのですよ。
どうしたら満たされるのかは人によって違いますが、大勢の人が喜ぶことって相手に感謝を伝える事だと思います。
私はお金を使って相手に何か奢るよりも、出来るならプレゼントや手紙のような物の方が、相手の事を考えないと渡せないし、気持ちが込めやすくて素敵だと思うんですよ!
この方法って初めて会った人だと、相手の何が好きかとか何が嬉しいとか分からないので、やりたくても出来ないのです。
そのような時は奢るという手段は便利だと思っているのですが、それ以外は何か物を渡す方が、私は事前の準備も必要だし喜ばれると思ってます!
あと物だと遠慮されにくいのもメリットの1つです。
お金を受け取るってなかなか遠慮しがちですが、物だったら受け取りやすく、仮に欲しくなかったものでも、考えて準備してくれた気持ちが嬉しいですよね!!(失礼極まりない)
こういう時に何をあげるのが良いかっていろいろあると思うんだけど、個人的に無難だと思うのは消耗品が良いと思っています。
形に残るものって見返した時に、思い出したり出来るメリットはいいんだけど、捨てるのに困る問題が出てくるわけですよ。
私は形に残るものをもらったら壊れるとかきっかけが無い限り永久に保存してしまうが故に、それが分かってるからもらいたくないと思ってしまうんですよね。
深い関係性の人からは逆に形に残るものをもらった方が嬉しかったりしますが「もらったのはめちゃくちゃ嬉しいんだけど捨てる事も出来ないしどうしよう……」みたいに悩ませたくないし、そんな風に思われるのも嫌じゃないですか。
なので、食べ物とか美容系の備品(ハンドクリーム、入浴剤等)は好き嫌いやこだわりをリサーチした上で買っていく必要がありますが、最終的に形に残らないものはオススメです!
あげたいと思う相手によってプレゼントするものって変わってくるから、それを考えるのって楽しいしお金もそんなにかからないで喜んでもらえるので一石二鳥ですよね!
私の個人的な考えではありますが、こんなふうにお金を使えたらかっこええよなぁ!!!
■終わりに■
いかがだったでしょうか?
実際に書いた話は私は全て実践してる話ではありません。違うんかい
ただこれが出来たらたくさん遊べたり、カッコいいなぁと思えるし、モテるんだろうなと想いで書きました。
頭ではなんとなく分かっていても、実際にそれが出来るかは別問題だよね!笑
これは私事なのですが、次の記事を書くと100記事目なんですよ。
自分の書きたい事だけ書きたい時に気ままにやっているので、これといって何かしようなんて考えてなかったんですが、何となく100記事目くらい読んでくれた人に感謝の気持ちを伝えられたらと思ったので、私なりの感謝の気持ちを100記事目に書こうと思います。
それをなんとなく楽しみにしていただけたら嬉しいです笑
私自身くすぐりフェチであり、仲間と一緒に界隈を盛り上げて、自分にできる事を考えていたら教科書という形にたどり着きました。
「こんな内容を記事にしてほしい!」「こってどうなの?」等あればコメント頂けると嬉しいです!
出来るだけ記事にしていきたいと思いました!
最後まで閲覧いただきありがとうございました!!
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