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すべてがDになる
昨日の続きです。
「なんとかして悪夢から脱出できたら・・」と考えていたら、ふと『菊名池弁財天』が頭に浮かびました。
11月17日(水)は今年最後の『己巳の日』に行けなかったこともあり、手造りおでん種のお店『八州屋』にも久々に行きたいな〜と思い、昨日の午後、妙蓮寺駅方面へ。
参拝前に『伊藤精肉店』を覗いたら、まだハムカツもコロッケもありラッキーでした。ここのハムカツとコロッケが兎に角好きで。
OKストアで買い出しを済ませ、『菊名池弁財天』『八州屋』。最高のルートです。
年始の準備なのか『菊名池弁財天』がいつも以上に綺麗になっていて、清々しい気持ちで参拝させて頂きました。
とほかみえみため、とほかみえみため、とほかみえみため・・・
家を出る前にT村さんからの贈り物も受け取り、夜開封してみると、ただならぬ雰囲気の物が・・。
・・誰が見ても一瞬で理解出来る高級感。
開ければ開けるほどただならぬ雰囲気が。よ〜く見るとお菓子と羊羹(道明寺羹)の詰め合わせでしたが、普通では無いデザインと箱、包装紙+紙質、紐と結び方。
ちょっと調べてみると・・物凄いところの品物でした。
まずは・・マコロンとやらを。
厳選した落花生と卵を使用し、伝統的な製法でひとつひとつ丁寧に仕上げた焼菓子。外はしっかりした歯ごたえ、中はきめ細かくサクサクとした食感です。まろやかで香り高い味わいをお愉しみいただけます。
落花生・ピーナッツ好きにはたまらない驚きの美味しさ!
もう一つは『果実と木ノ実の道明寺羹』。「道明寺羹」すら読めませんでした。「どうみょうじかん」と読むそうです。
道明寺羹とは:調味した寒天液に道明寺粉(どうみょうじこ)を加えて冷やし固めた流し物のひとつで、別名を「みぞれかん」または「みぞれようかん」といいます。
・・もったいないので、こちらは後で頂くことにしました。
龍神様と白龍・黒龍
弁財天と言えば『龍神様』、T村さんと言えば『白龍・黒龍』。
先日、実家で・・改めて床の間の掛け軸と向き合ってみました。
『赤富士昇龍図』。
結論・・すべては龍に繋がってきます。
そして・・すべてがDragonになる。
弁財天とT村さんのお陰で、今朝は悪夢から解放され普通の夢を見たような気がします。と、言うのも今朝の山梨県東部・富士五湖を震源とするM4.8の地震で飛び起きてしまい、その前に見ていた夢を一瞬で忘れてしまいました。
龍神様、白龍・黒龍、T村さん。
有難うございました!
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