安いイヤホンは警告音がデカすぎる
みなさん、おはようございます。
石田から古賀までの石田です。
デカい方です。
左利きの方です。
変な色のスーツを着ている方です。
中学時代の部活は野球部でした。
つまり、ヤクルトの石川投手と同じです。
高校からはずっと、演劇部でした。
最初は音響や照明を希望して入部したのですが、人が少なすぎて役者になり、同期の部長が持ってきた脚本が面白くなさ過ぎて、脚本も担当するようになりました。
本当に面白くなかった記憶があります。
面白くなさ過ぎて、逆にストーリーをしっかり覚えてます。
本当に面白くなかったです。
大学時代も演劇部でした。
一番の思い出は、部が定期公演で使っていた大学の講堂が、震度2の地震で使えなくなったことです。
脆弱すぎます。
二番目の思い出は、舞台の設営をしていたら、誤って期末テストを飛ばしてしまった事です。
なぜか単位は取れてました。
というわけで、
本来、2020年の夏の公演用として提出する予定だったものの、
例のウイルスのせいで公演自体無くなったので、
ちゅうぶらりんになった演劇の脚本をここに貼っておきます。
「ええ!?没ネタじゃなくて、没脚本を公開するの!?」
「さすが、石田! 一味違うぜ!」
みたいな反応を待ってます。
ギャグ満載で面白い脚本です。
見てね。
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