#夢に生きるという選択肢を全員に
某インターンとの出会い
今回は某インターンに参加した出来事について話して行くね
僕は前回話したように高校を中退してから起業をしたいと言う漠然とした目標を掲げて試行錯誤していた
そんな時Instagramのストーリーの広告で
「中高卒の為の都心体験型インターンシップ（食・職・住提供）」
と書いてある広告が目に入っていきた
最初はすごく胡散臭いし絶対内臓売り飛ばされると思ったが
好奇心には勝てなかった。
最初は
旅人として人生を追求
今回は僕が高校を止めるという決断をしてから
どんな行動をしてきたか伝えて行くね！
僕は大学に行くために高校を辞めた
家に引きこもってずっと勉強ばかりしていた
その時は携帯もパソコンも使わず外とのコミュニケーションを完全に絶っていた
ひたすら大学の勉強をしているときに思ったんだ
このまま大学に行ったら僕は何者にもならない
大学に行ってなんの影響を与えられるんだろう
そんなときDJ社長
夢に生きるために高校を中退
今回は決断と行動について話していきたい
僕は人生の中で様々な決断をしてきた
重い決断もあれば、そこまででも無い決断もしてきた
決断はどんな人でもしてきていると思う
したことない？？
そんなはずはない
今日の晩ご飯は外食にしよう
今日はだるいからずる休みしよう
これも立派な決断だ
決断とは自分の意思で決めることだと一般的には定義されている
でも僕は違うと思う
決断とは片方を失う
痛みのわかる人間はかっこいい
今回は高校の後半を伝えていくね
前半を見ていない人は前半を是非チェックしてね
バスケと最高の先輩
前回も伝えた通り最高の先輩と熱量を注げる”バスケ”に出会った
けどここから外的要因から来る不幸がいっぱいののし掛かってくる
”家庭環境による不幸”学校の体育大会の前日に僕が部活ばっかりで勉強をロクにしていなかったことが原因で母と大喧嘩
食事中だった
カッとなった母がお椀を投げた
そうす