免疫ブロブリン療法のため入院に

 2021年8月発症後、プレドニン30mg→から7mgまで減量させ寛解状態になっていたと思っていた2022年冬。それまで使用していた免疫抑制剤を変更した途端、デスモグレイン3抗体が1,400まで上昇。そのため主治医より免疫グロブリン療法導入を伝えれられ、年明け1月より1週間の入院となりました。
 免疫グロブリン1日目は特段の副作用なく終了。本日は2日目ということもあり、流量120/hで進行中。
 昨日の回診では以前使っていた免疫抑制剤の再登板を切望したところ、再検討していただけるとのこと。
 ああ、早く帰りたい。