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たかがコメントされどコメント

noteのコメントは大事にしている。noteを始めたころ、せめて10個もらえたらなぁ、と思っていたスキが、今は沢山いただけるようになり、本当にうれしい。コメントをくださる方も増えてこれがまた嬉しい。だからスキのお礼にみなさんのページに行き記事を読み、笑ったり、うるっとしたり、感心したり、発見したり、驚いたり。コメントすることも多い方ではないかな。書き込んだコメントのお返事を読むのも楽しく、ぐっと身近に感じられるようになるから。

でも、コメントが書けないときもある。まずは時間がないとき。「時間がない、というのは言い訳にならない。時間は作り出すものだ」というのが父の持論だったが、正直時間がないときがある。それと疲れ切っているとき。

そんな物理的理由以外には
1.記事が理解できないとき
(マニアックだったり、心象風景だったり・・・)
分かろうと一生懸命読んでも、分からないと、コメントを書きようがない。
一行でも分かれば、そこから想像を広げて書くこともあるが、正直しんどい。😅

2.いろいろな意味で、ついて行けない、と思ったとき
 有料記事ばかり、とか、宣伝とか、そのほかいろいろ。
 最近、コメントは読まない、という方がいて、人それぞれなんだなぁ、
 書けばいいってもんじゃないんだ、と発見してびっくり。

3.大勢のコメントがあり、自分もその方々と同じようなことしか書けない、 と思ったとき。
 なにか斬新な感想でもあれば別だが、同じようなコメントが並んでいたら、お返事するのが大変だろうな、と思うので。

4.コメント欄がお友達クラブのようで、入りづらいとき
 今日は何々ちゃん、まだ来ないね、などのコメントがあると、お邪魔かな、と思ってしまう。入って行ける和気あいあい、は嬉しいものだが、入って行けない和気あいあいは寂しい。コメント欄はみんなのものだから、誰でも書き込めるよう開放的であってほしい。

note始めて、1年3か月、今ではアイコンを見ただけでヘッダーの絵が浮かぶ方も多い。私の頭の中にnote地図のようなものができていて、○○さんは、北の方、とか、○○さんは、隠れ家みたい、○○さんは、海に浮かぶ島、とか勝手なイメージが浮かぶ。

さて、皆さんは、コメントどうお考えですか。書き込む方ですか。書かれてあったら私と同じように嬉しいですか。ちょっと重荷だったりするでしょうか。よかったら聴かせて下さい。
            
             おわり


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