「ひみつ文庫」で推しを語る
「ひみつ文庫」という言葉をはじめて見たときからなぜか、山奥にある隠れ家レストランを想像してしまいます。木造のコテージのような佇まいで、たまーに雑誌で取り上げられるようなお店。
自分の行きつけの場所だったら「どんなふうに書いてあるんだろう?」と記事の内容が気になるし、知らない場所だったら「こんな場所があるんだ」と少し興味が湧いてくる。ぼくの勝手なイメージなので、共感はしてもらえないかもしれません。
今日はふらりさんの初企画、「ひみつ文庫」に参加します。
企画がはじまって1