もしも清水翔太さんが演歌歌手だったら…
はろー、みのりんだよ♡
みんな元気かな？
今日も読んでくれてありがとう♡
最初はClubhouseについて軽く語るよ。
いろんなところに面白そうなルームがあって、夏フェスみたいだよね。
アーカイブが残らないからこそ、今聴きに行くしかない。
Aさんも気になるけど、Bさんも面白そう。
どちらを選ぶかに、その人らしさが現れる。
ちなみに、みのりんは音楽・ライブ好きなのに夏フェス行ったことない。
極端な暑さや人混みが苦手なんだろうね。
か弱くて繊細なみのりん、かわいい〜♡
(そろそろ黙ります)
ちょっとは役に立つことを喋ってみる。
みのりんのようにTwitter・noteに生息する人におすすめする方法。
もっと細かく言語化すれば、「テキストベースのコミュニケーションが好き・テーブル2卓以上の飲み会が苦手」な人向け。
(細かすぎて逆に伝わらなさそうwww)
iPhoneでClubhouseの相互フォローのROOMに入室。
PCで音楽を聴きながら執筆活動。
あとからフォロバに行く!
もちろん興味のあるルームではちゃんと聴き、ときには話せばいいと思う。
果たして、これはお役立ち情報なのか?
ではでは本編に入るよ。
今日の妄想暴走機関車は、アーティストの清水翔太さんを巻き込んで走り出すよ。
わたしが清水翔太さんのCDを聴く前の印象はこうだった。
「彼女に好き好き言ってたのに振られちゃって、めそめそしている男」
(なんか恨みでもあるのwww)
当然ながら、清水翔太さんの音楽をわざわざ聴くことはなかった。
周りの人が「歌詞がいいの♡」、「声がいいの♡」とか言っていても、気に留めることはなかった。
そんなわたしが清水翔太さんのCDに手を伸ばすきっかけが訪れる。
母と弟が清水翔太さんのライブに行くことになった。
2人はライブ前にアルバムを4枚ほど聴いて予習をしていた。
その流れで、わたしも一緒にアルバムを聞いた。
「なんでもっと早く聴かなかったんだろう」
わたしは食わず嫌いを後悔した。
ライブに行けなかったわたしは、ネット上のインタビュー記事を読み漁った。
そして、あることに気付いた。
この人は自分の才能を最大限に活かすため恋愛の曲を多く作っているのだ。
特にシングルリリースするような作品は。
同世代に刺さる歌詞にするためには恋愛ものが多くなってしまうのだ。
そして、片想い・失恋の方が共感を誘うよね。
そう、清水翔太さんはビジネス好き好き男なのだ。
多分、プライベートでは彼女に好き好き言わないタイプ。
歌詞のイメージで付き合うと、がっかりするタイプ。
(たいていのアーティストがそうだと思うよ)
小田和正さんとのコラボ曲を聴いて確信に変わった。
この人は、どこまでも寄せていけるのだ。
レコード会社の意向でおじいちゃん・おばあちゃんに刺さる音楽を作ることになれば、演歌を作って歌っちゃうだろう。
なんて、あざとくて賢いんだろう。
田中みな実さんや宇垣美里さんも霞むくらいのあざとさだよ。
「あざとくって何が悪いの?」
才能に溢れた人が音階のしばりがある中で、どんな音楽を作るのか…。
素人ながら興味がある。
↓ヨナ抜き音階の楽曲って結構あるのね。
わたしには分からないだけで、清水翔太さんの楽曲の中にもヨナ抜き音階の曲があるのかな。
音楽に詳しい人、教えて下さい!
ここからは清水翔太さんの4thアルバム『Naturally』に収録されている『Picture Perfect』について書いていくね。
この歌詞に出てくるような完璧な人の気持ちは、わたしにはわからない。
残念ながら、完璧はわたしのためにある言葉ではない。
リアル友人は全力でうなずいていると思う。
偶然、この文章を読んでしまったあなたにも、分かるだろう。
わたしが元気なのは文章を書いているときだけ。
リアルではおとなしい人だ。
大人数の飲み会で自分の好きなもの・思っていることを語ることなんてないよ。
チンチラのことしか話さないよ。
なんならチンチラの話しか振られないよ。
(そこはブレないんだねwww)
完璧といえば、中学生のときに友人に冗談を言われた。
「完全犯罪を思いついたらわたしに教えて!絶対に自分では実行しないで!」
意訳すれば「賢いけど、結構抜けてるよねw」だと思う。
わたしはいまだに完全犯罪を思いついてない。
だから、わたしも友人も犯罪に手を染めることなく、善良な市民として生きている。
いや、完全犯罪ってことは、犯罪者じゃないのか?
いやいや、犯罪は犯罪だから、犯罪者でしょ。
あれ、なんの話だっけ。
大脱線が通常運行なの、許して。
話を戻そう。
清水翔太さん本人が、自分をPerfectだと思っているのか、Imperfectだと思っているのか。
その答えは誰も知らない。
本人にしか分からない。
芸能界には、一般人から見たら、ありあまる程のものを手にしている(ように見える)人たちがいっぱいいる。
彼らは本当に幸せなのかな。
その答えは誰も知らない。
本人にしか分からない。
最後に『Picture Perfect』の歌詞の中で特に好きな箇所を紹介するよ。
世界中が幸せを追い求めている
だけどmeaningless それは目に見えない
思うように生きてたい
2016年以降の清水翔太さんは自由度が増した気がする。
本人もそんなようなことをインタビューで答えている。
そして、Twitterが面白いということを昨日知った。
そんなに好きじゃないクラシックなものってあるじゃん。30越えたあたりからしっかり好きになってくるよね。やっぱり皆に愛されてるものっていつか理解するんだよね。俺マヨネーズ。
— 清水翔太 (@sshota0227) January 29, 2021
Twitterを見る限り、この人はゲーマーだ。
もしかしたら本業はゲーマーなのかもしれない。
(それはないだろ…)
ねえ、Clubhouseで演歌ルームって流行らないかな。
ちなみに、わたしは演歌を好きなわけではない。
なんとなく面白そうと思っただけ。
でも、そんなに好きじゃないクラシックなもの、好きになる可能性あるよね?
アラサーだものbyみのり
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ここまで読んでくれて、ありがとう。
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