中ジョッキでビシソワーズを飲んだ話
はろー、みのりんだよ♡
今日も読んでくれてありがとう♡
今日は軽めの文章にするよ。
今日こそは軽めに、さらっとね。
昨日に引き続き大学生のときにバイトしていたときの話。
端的に言うとタイトル通り。
それ以上でもそれ以下でもない。
当時の店長と料理長は仲が良くなかった。
犬猿の仲といっても過言ではなかった。
はっきり言おう。
どちゃくそ仲が悪かった!!!!!!!!!!!!!!!!
とある日、わたしがバイトを上がる直前に店長が言い出した。
「ミノハラちゃんにビシソワーズを飲んでもらおう!」
そして料理長に指示を出した。
「中ジョッキでビシソワーズを作ってあげて!」
料理長はとても楽しそうだった。
どちゃくそ嫌いなはずの店長に指示されたのに…。
あんまり表情を出さない人なのに、にこにこしていた。
きっと店長の提案が、いたずらっ子精神に溢れていて、面白かったから。
わたしの知る限り、二人が仲睦まじかったのはこのときだけだ。
いつもこんな風に働けていたら、楽しい職場だっただろうに。
みんなにとっても、本人たちにとっても…。
そして、中ジョッキでビシソワーズを飲んだ感想を最後に伝えたい。
過ぎたるは及ばざるがごとし
料理長が真心こめて作ってくれたビシソワーズは美味しかった。
けれど、適量ってものがあるよねwww
どんな格言も、身をもって体感するの大事だね。
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ここまで読んでくれて、ありがとう。
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