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【日記】カードゲームの加工に興味が湧いた【21/3/7】

今日はアイドルマスターsideMのアニメと3rdライブの幕張公演1日目の一挙放送日でした。アニメもライブも円盤を持っていますし、何度も見て感動しているのですが、生配信は他のプロデューサーさんの阿鼻驚嘆や語りが面白いので楽しいです。

やっぱり、こんなに見ていて優しい気持ちになれる作品、ないんですよね…。生きる気力が湧いてきます。アニメ2期、永遠に待っています。



そして、来週開催されるアイドルマスターsideMのプロデューサーミーティング(通称プロミ)のグッズが今週の水曜日くらいに届きまして、今日はその開封&整理を行いました。

個人的に注目していたのは、ケーキスタンドとビーストクロニクルのプレミアムデッキです!

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ケーキスタンドは、ぬいぐるみを飾るのに使用したかったので、とりあえず近くにあった子達を置いてみました。お茶会モチーフのディスプレイができたら良いな〜とか想像してはいるのですが、ガラスケース1段をほとんど埋めてしまう大きさなので、悩みどころです。


ビーストクロニクルのプレミアムデッキは、発表した時点でかなり話題になっていたアイテム。カードゲームとして遊ぶつもりで複数買いしている人もいるそうですが、私はそのつもりはなかったので1つだけ買いました。

しかしこれがすっごいんですよ、めちゃくちゃ光り輝いていて。

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ちなみに、カードをじっくり見る前に、ちゃんとスリーブにも入れました。これは昔、セリアかキャンドゥのどちらかで買ったものです。


それでは肝心のカードをご覧ください。4枚だけ写真を撮りました。

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同じカードでも光り方が全然ちがうーー!!

左のカードの、口から放っているように見える感じとかすごいですね…!!イラスト場で描かれたエフェクトではなくて、カードの加工によってこのように「光って」います。角度変えながら眺めるとめちゃくちゃテンションあがります。

右のカードはあらゆる部分が金ピカで、その派手さに圧倒されます。こっちの方が高レアリティなのでしょうか。

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かっっっこよ…!


裏面は写真で上手く撮ることができなかったのですが、擬似エンボス仕様になっていました。本のカバーとかで見かける、絵柄に合わせてツルツルな質感の部分とザラザラな質感の部分があるやつです。

こんな様々な加工が施されたカード24枚に加え、遊び方の説明書とプレイシートまでついていました。これ1箱あれば2人でバトルすることができるらしいです。凝りすぎでは…。


こういうカードの加工には詳しくないのですが、箔とホログラムの合わせ技という感じなのでしょうか?Twitterとかで見聞きした感じだと、この手のカードゲームで実際に行われている加工方法みたいですね。非常に興味深いです。

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