これってやる意味あるのかな? これをやった先に何が得られる? なんてふうにやった先の意味や得ばかりを考えてしまうと、自分の本当の気持ちが分からなくなってしまう。 好きなことや得意なことが仕事になる時代! だからこそ「自分の得意って?」「好きって何?」なんてふうに自分探しをする人が増えたように感じます。 私もその1人。 やっぱり自分らしく生きていきたいし、自分の好きや得意なことが人の役に立って、お仕事にもなり毎日が楽しくなったら嬉しい。 でも好きと仕事を結びつけること
最近はまっていることがあるんです! それが「米粉で作るお菓子づくり」 お菓子作りといっても本当に簡単なクッキーやシフォンのみ。 でも私にとってはすごいことなんです! 料理と違ってお菓子づくりは、きちんとグラムを図って工程を踏んでいく作業が大雑把な私にとっては面倒に感じてしまって全然楽しめない! その上がんばって何とか作ったものも美味しくできたことがありませんでした。 だからお菓子づくりをしている人を見て、憧れはありつつもやろうとは全く思わなかった。 それがなぜ急に
好きなインテリアに囲まれておうちで、お昼ご飯を食べる。 ただダラダラ、お昼が来たから食べる!ような作業的な感じじゃなくて、 「今日はどんなご飯を作ろうかな?」 「食器はどうする?」 「音楽はどんなのをかける?」 「飲みものは?」 なんてふうに1つ1つを選ぶことで、その時間がより幸せになる。 でも以前のお仕事モードバリバリの私は、 なんてふうにお昼を楽しみにするなんてことはなかった。お腹を満たすための、体を少し休めるための時間だった。 だから、お昼ご飯はパンや家にあ
朝から娘と一緒に目玉焼きづくり。 目玉焼きなんて、正直調理するようなところはないしすごく簡単! それでも娘は前日から「やったー!明日目玉焼きが作れる」と喜んでいた。 娘にとってははじめての目玉焼きづくりだったんです。 出来上がった目玉焼きを見て家族に「できたよ〜!どう?美味しい?」と聞いたり、レシピをノートにメモしたり、すごく楽しかったみたい。 親子共に幸せな時間だったんです! どこかに出かけたり、素敵な場所に行くのも素敵だと思う。 でもそればかりを求めていると、せ
書きたい、書けるかな?と悩んでいて進まなかったnote。 いきなりすごいことを書こうとか、完璧に書かなきゃなんて思わずに小さく、少しずつ書き始めてみようと思います。 自分の好きなことを仕事にしたい 子供のサポートができるように自宅で仕事をしたい そんな想いで続けてきた自宅起業、今年の5月で8年目を迎えました。 8年を迎えてようやく基盤ができて、夢だった自宅起業チームからもお声をいただき一緒に働ける! 理想の働き方ができる! と思った矢先に起きた... 大きな病気の発覚