夕方までの日課〜目標設定&習慣化術 実用2〜
◆18時になるまでの習慣を自動化したい!
[目的]
毎日「あれやらなきゃこれやらなきゃ」と意志力を消耗し注意散漫になるのを防ぐ為
毎日 小さな成長の実感を担保したい為
[目標]
1週間、考えなくてもこなせるようになる。
[具体的理想]
考えなくても午前以内に同じ習慣をこなせるようになり、意志力を新しいこと、学びたいこと、やりたいことに回せるようなることが理想
[報酬]
カレー作りや語学学習に回せる意志力が増え、効率的に動きやすくなるだろう!
[方法]
とりあえず3日間
起きたらすぐ習慣メモを見ながら動く
常に次にやる習慣を考える
常に一歩先を見据えるのだ
このやり方に拘る必要はないので
目標達成さえできれば柔軟に変えていってOK
[継続方法]
ノルマは昼寝までの習慣を完遂すること
出来なければ、より動きやすい改良を加える事
頑張らなくても続けられる習慣に
改良し続けていくこと
[障害]
順番がぐちゃぐちゃのせいでやる気がなくなる、緊急事態が頻発し習慣を続けにくくなる、別のことに過集中し習慣が崩れる。
という障害が想定される
[対策]
1.順番は動きやすいよう幾らでも改良してよい
2.緊急時はそれの解決に最善を尽くし、そういう場合にオミットする習慣を決めておき、昼寝後に習慣を再開する
分散学習帳、ざくすけズなどは免除してもよい
3.過集中を起こした場合も同様
という対策をとる。
*方法と目標は数値化して測定可能にする
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②習慣化=頑張らなくても続く仕組みを作る
・小さな習慣と超習慣術を駆使
1.簡単すぎて失敗しようがないノルマ設定
→改良するだけでノルマクリア
2.既にある習慣と[A]→[B]式に紐づける
→起床…?の習慣に紐付け
3.作業内容を極限まで具体化する
→数値化し測定可能な習慣を3日だけやる
4.始めるまでの手間を極限まで減らす
→if then planningは既に作成済み
→まずは身体を起こすことから始める
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以下がこなしたい習慣、すっげーごちゃごちゃしてますが自分用なのでよいのだ。ざくすけは「ざっくりスケジュール」の略です。
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[アラームを止める→起き上がる(眠気が強ければスマホライトを浴びる)→眼鏡をかける→部屋の照明を点けて→WC→[A]水300ml飲んだら[B]「ストレッチ」と Siriに呟く→MRY柔軟を始める→[A]ケツ持ち上げ&脊柱起立筋捻りが終わったら[B]瞑想15〜→[A]思いつきを書き殴り終えたら[B]朝階段昇準備→[A]着替え終えたら→[B]自然音を流す→[A]家を出るときは[B]施錠確認ヨシ!→左の階段で8階まで上がる→右階段へ→18階まで昇ったら景色を堪能→戻る時も真ん中の階段を使う→1階まで降り→[A]部屋に戻ってきたら→[B]あさめどタスクを片付ける(60分)→[A]あさめどが暗記系なら[B]休憩6分or[A]あさめどが作業系なら[B]瞑想10分→[A]休憩終えたら[B] Pronounciation practices, three consonants, five vowel, three words.→rest six minute→[A]if time at 12:27pm][B]珈琲休憩→[朝イチ30分/TEDICT]→HIIT1分[]→ボ配20分→HIIT2+休+2分→シャワーで汗を流す→朝飯!→妖怪食器洗い→歯磨きセットアップ→歯磨き→ざくすけ確認→分散学習帳→ざくすけズwithポモby18pm
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