反芻事項

・深い関わりは鬱状態の保険になる

・鬱状態はできないことをすべて諦めて開き直って全力でだらけた方が復帰が早い

・特定の思考回路を強化したい。人格プログラミング&インストール。無意識でレベルに完璧主義と自己否定回路があるので、それを相殺するようなものがいい。思考を自分だと捉えずに、最も親しい友人かのように扱う。

否定反論評価口出しをせず、共感と要約、感情の具体的描写)をしたうえで、過去ではなく今この瞬間何をするか、進みたい方向性と未来にどうなりたいのかを具体化する。慰めと励ましのセット

副次的に、他者に対して優しくする能力も高まるだろう。未来の自分や客観視された自己は、脳内での処理が"他者"とほぼ変わらないような気がしている。まずは自分に優しく。

・使う言葉は変えた方が良さそう

結果的に勝手にポジティブな表現や物事の良い側面に意識が向くように、まずは使う言葉から変えようと思う。ムードミントの言葉版みたいに。バシィっと気分良くなる言葉に目が向いた方がきっと楽しい

・欲望を即刻具体化するために

なんとなくやりたいけどどうすればいいか分からないというものが多いので、思い立ったら吉日とばかりに書き殴って明確化しましょうというアレ。

WOOPとか使おうとも思ったけど、難題以外に使うには重すぎるのでサクっと書き殴りましょう。

書き殴った結果ヨガとプランクやりたいなということになったのでやる。重要性と有用性は既に身体が知ってるのでまた新たな習慣パッケージの嚆矢にしたいもんですね。