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【無料】花海咲季のメモリー厳選周回(配布ViSSR採用)&センスキャラの立ち回り

初めまして、こうやってブログを書くということが初めてなので拙い部分があると思いますがどこか1つでも参考になったら幸いです。

学マスはリリースしたばかりでサポカやメモリーの個人差が大きいので
編成よりは比較的参考にしやすいレッスンやイベント(相談など)の踏み方をメインで書いていきたいと思います。



【編成】


まだ育成回数が少ないですが中間試験後に貰えるはつぼしブレスレットで6回育成して平均ステ3062+スキルメモリー4つ(なお白と青スキルのみ)
上振れしたな~ということも特になく再現性は高いと思います。

SSR咲季は親愛度10、特訓5、才能開花1

【基本的な組み方】


スキル強化と並行して最終評価の為にステも伸ばしたいためVi3枚Da3枚。
各属性SPレッスン率アップ2枚レッスンボーナスUP1枚の比率で入れてください。

【必要なサポカ】


この2枚があるとかなりレッスンが安定します。
・千奈と広の方はDaのSPレッスン後ドリンク2本
・佑芽の方はDaのSPレッスン後に体力回復

【あったら嬉しいサポカ】


この2枚は両方ともSPレッスン後にDa or Viが上がるのでステータスを伸ばせます。
大きな違いとしては清夏とリーリヤのサポカはDaのSP率アップ、咲季と佑芽はViレッスン時2回復3回出来るPアイテムが貰えます。
個人的に周回は上振れよりストレスが無い方がいいので優先度は咲季と佑芽のサポカの方が高いです。

【メモリーの組み方】


メモリーはかなり個人差があるので少しだけ書きます。
基本はレッスンボーナスUPメインで固め、編成が真似できず体力管理がきつかったりする場合は回復出来るアビリティを持ったメモリーを編成をしたり
欠けた部分を補うように組んでいくと安定感が増します

ただどうしても好調型のセンスキャラは絶好調を使えないと集中型に火力が劣ってしまうので下の2つのどちらかのメモリーがあったらレッスンと試験の火力が大幅に上昇します。

魅惑の視線
演出計画

魅惑の視線はPlv30取得なのでまだそこまで行けてないという人は演出計画で良いと思います。
(魅惑の視線を使えるようになるまでは演出計画微妙と思ってましたが今では+メモリーが欲しいくらいには評価が上がってます)

編成についてはここまでになります。
短く書こうとしたつもりが少し長めになってしまいました。
続いてプロデュースについて書いていきます。


【プロデュース】

・ステータス
・ドリンク
・イベント(相談など)
・レッスン(プロデュース開始~中間試験前追い込み)
・中間試験
・レッスン(中間試験後~最終試験前追い込み)
・最終試験
に分けて書いていきたいと思います。

【ステータス】

DaとViの2極を前提として話を進めていきます。
最終的なVoDaViの合計ステータスは3000以上を目指します。
基本的にSPレッスンを踏み、1つもない場合は一番レッスンボーナスが高い属性を踏んでください。
稀にVoだけSPレッスンの時が出てきますが、
咲季の初期レッスンボーナスはバランスよく振られているためVoを踏んで大丈夫です。
もし最終試験前の追い込みの時に2属性が1000を超えてる場合は余剰分が無駄になってしまうので3つ目の属性を選んでください。

【ドリンク】


どの育成もステータスを盛る上で一番大変なのは中間試験前の追い込みレッスンだと思うので最初はそこに向けて火力につながるドリンクを集めていけたらいいと思います。(そこで全部飲み切ってOKです)

逆に最終試験前の追い込みレッスンではなるべく飲まずにパーフェクトを出します。(飲んでも1本まで)
センスはロジックよりもドリンクの依存度が高く飲み切ってしまうと最終試験で上手く火力が出せずA+が難しくなります。

【イベント(相談など)】


基本的には強化可能なプロデューサーptがあれば相談、なかったら授業>活動支給=お出かけの優先度で選択、休みは踏みません。

活動支給 or お出かけしか選択肢が無い場合の判断基準ですが
追い込みレッスンと試験を余裕でクリア出来るくらいドリンクとカードが充実してる場合はお出かけを選択してください。(カード強化の選択肢が出てくる可能性があるため)
そうでない場合は活動支給を選択して準備を整えましょう。

【レッスン(プロデュース開始~中間試験前追い込み)】


最初の選択肢でドリンクorカードどちらかを選ぶかですが
正直咲季に関してはどちらでもいいと思います。
ここも自分の編成的に体力がきつい場合は烏龍茶を選んだり、バフが必要なら他のドリンク、火力が足りない場合はカードを選んだり臨機応変に対応してみてください。
周回していけば自分の編成に何が足りないか分かってくると思います。

どちらでもいい最大の理由は
中間試験前追い込みまでの咲季は好調状態であれば
通常レッスンは固有1発、SPレッスンであれば固有+火力1枚でパーフェクトを取れます。(固有の部分はトークタイムでもOK)
「初手に好調バフ→スキップして回復しつつ固有を引きに行く→固有を撃つ」といった行動も可能で
この動きをすれば体力を維持しつつステ上げを出来るので授業に回す体力も確保できます。

好調を主体に火力を出すセンス型は1∼3ターンでレッスンを終わらせて火力カードで減った体力をレッスンクリアの余剰ターンで回収するようにカードを切るようにすると体力を維持したまま進行出来ます。

前述した通り中間試験前の追い込みはドリンクを飲み切ってパーフェクトを目指しましょう。

【中間試験】

中間試験の結果は最終結果やステータスにあまり影響がないと言われているため3位以上であれば特に問題ありません。(要検証)
もし1位を取る場合は2位のアイドルのスコアが1150弱くらいなのでサクッと1200以上取ってその後はスキップで体力を回復しその後に備えましょう。

【レッスン(中間試験後~最終試験前追い込み)】

基本的な動きとしてプロデュース開始~中間試験までと変わりません。
追い込みではドリンクを使わず最終試験のために温存する以外は同じ考えでレッスンやイベントを踏んで大丈夫です。
ただここからはSPレッスンのパーフェクトまでの要求値が上がり短期で火力を出し余剰ターンで回復をするという立ち回りが難しくなってきます。
ここで重要になってくるのが、
元気を確保しつつバフを掛けれる眼力大声援
SSRのスキルになってしまいますが心のアルバムなどです。
中でもかなり安定させられるスキルがこの2つです。

静かな意思

静かな意思は初手に手札に入る効果を持っていて好調と集中を上げれます。
初動でバフを付けると国民的アイドル魅惑の視線などのコストが確保できるため短期でレッスンを終わらせられる可能性がかなり高くなります。
加えてコール&レスポンスバズワードの条件付き火力カードも2ターン目から確定で使えます。

国民的アイドル

国民的アイドルは+にすれば好調-1で元気+8、行動回数+1、次に使うカード2回発動というやりたい放題な性能をしています。
SPレッスンでもこれを序盤に引けた場合そのレッスンの体力収支は+でクリア出来ます。

センスキャラ育成で中間試験後~最終試験の体力管理がキツイという人は一旦冷静になって眼力、大声援をなどを使ってみてください。
周回してて「うわ、急ぎ過ぎて体力余分に消費した…」ということもあるので
この区間はじっくりターンを掛けた方が体力消費が少ないことも増えます。
ですので「国民的アイドル→眼力or大声援等のバフ」といった動きも有効な手段になってきます。

次に最終試験前の追い込みレッスンの話になりますが、
正直に言うと運、メモリー、サポカ、Pアイテムの影響が大きく自分自身絶対にこれで勝てるという立ち回りは確立出来ていません。
6回育成中パーフェクトを取れなかったのは1回でそれもミリ足りなかっただけなので正しくデッキを回すことが出来れば安定してパーフェクトを取れるとは思います。
ただ言えることはセンスの最終前追い込みレッスンは前半に咲季固有コール&レスポンスなどを使ってしまうと確実に後半失速してパーフェクトまで行けません。

【具体例】
基本的に国民的アイドルを主軸に組み立てます。
よく使うプランは大きく分けて2つあります。
1.前半に国民的アイドルを切って好調バフを盛る
2.後半に国民的アイドルを火力カードに使って一気に稼ぐ
序盤のバフの盛れ具合でどちらで行くか判断します。
1番のプランの方が安定していてコンスタントに100~200程度を出し続けられます。
2番の方は手札事故が起きた場合で国民的アイドルを後半にもう1回引くように回さないといけないため博打気味になります。
そのためデッキにアイドル宣言や心のアルバム等のドローカードを入れておくと調整しやすいと思います。(山札を確認しながら使うようにするとGOOD)

ここまで来るとランダム性が高くなってくるので言語化するのが難しいですね…
色々と書いていたら長くなってしまいましたがこの項目はここまでになります。

【最終試験】

貯めたドリンク、今まで使ってきたデッキの回し方を駆使して最大火力を叩き出しましょう。
14000以上はほぼ確実に出せると思います。
集中系のドリンクは開幕に、好調・絶好調系のドリンクは火力を出したい時に、プロテインや青汁はバフに使ったり火力を出すために、初星水は最後の1,2ターンで飲んで下さい。
後はお祈りするだけです。


【最後に】

1人目のA+は咲季だ!と決めて何回も育成して無事達成した嬉しさのあまりにこんな長文を書いてしまいました。
初めてこんな感じの攻略記事を書いたので拙い部分も多々あるとは思いますがセンスキャラに共通することも多めで書いたつもりなので一つでも参考になったら幸いです。
ここまで読んでくださり本当にありがとうございました。


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