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チャンスを得る運気の上げ方(×前髪話)

実力を付けている中で思うことのひとつに、

「チャンスめぐってこないかな」

ってありませんか??

必ずこういう話って、「前髪しかない」話でクローズしませんか??

今回は、チャンスの手繰り寄せ方を考えてみます。

チャンスの要素①人から与えられること

チャンスはキーマンとなる方が、あなたに対して挑戦的で、かつ、重要な仕事や取組みを与えてくれる場合が多いです。

まずは、人から与えられるという要素が重要です。

チャンスの要素②理解できて挑戦できること

こっちが前髪話ですね。

まず、「チャンスということが理解できること」です。

責任がどうとか、大変そうとかいう人はまずチャンスだと理解できません。

目の前に落ちていても、「自分にはできない」とか、「まだ早い」とかいってスルーします。

もうひとつが、「挑戦できること」です。

まったくもってレベル違いの挑戦では、記念受験になってしまいます。

スタートラインに立つ資格が必要になってきます。

チャンスをつかむ要素①聡明さを持つこと

人とのコミュニケーションでいつも明るい
笑顔で人と接する
楽観的な人
思い遣りのある人

明るくてバカっぽくない人であることが重要です。

どれだけ明るくても、フワちゃんに重要なPMはやらせない気がしませんか??

できるような気がしますが、やらせたくない気もします。

チャンスをつかむ要素②挑戦心や勇気を持つこと

順当にいったこうだよね。というキャリアパスは価値がもちろんあります。

専門家であればあるほど、それ自体の価値は高いです。

世の中にエンジニアが増えていますが、IT業界は不足していると言っています。

これは、使えるプログラマーやエンジニアが足りていないということです。

なにかひとつでも市場価値があって、20代を終えて、30代は別の価値を身に付けてをくり返すと手に入るのが100万人に1人の価値です。

そこにさらに、

通常より挑戦的な取り組みをしていると、支援者や仲間が現れがちです。

こうした状況を作ると、チャンスがめぐってきやすくなります。

チャンスをつかむ要素③行動力と継続力

ハイパフォーマーの人たちは、生産性に向き合うことができています。

「いや、わたしたちだって生産性に向き合ってるよ。」という人に、毎月の労働時間と年の労働時間を聞くと答えることができません。

年収が分かっても、時給が分かっていません。

そこにかかる移動コストや勉強に投資したバジェットが不明なんです。

ただこれは、ハイパフォーマーの話です。

とにかく成功するまでトライ&エラーを繰り返す凡人の成功者は、行動力と継続力の塊です。

そもそも天才は本当に少ないので、基本は凡人です。

凡人がチャンスをもらうには、最低でもがむしゃらに、なりふり構わず必要なアクションを取り続けられることが分かる場合です。

そのためには、行動力があることが最低限で、継続力という多くの人が持ち合わせていない能力を持っていることが大事です。

まとめ

ただただチャンスとか言っていてもつかめません。

2021年になにを振り切って身に付けたいのか。

数が少なければ少ないほど良いです。

イメージとしては以下の中から1つが最良で、3つまでくらいを選ぶ感じではないでしょうか。

①本業(もしくは労働者として)で突き抜けたいスキル
②副業(もしくは兼業、個人事業主として)で突き抜けたいスキル
③趣味(もしくはプライベートとして)で突き抜けたいスキル

4つある人は、本当に突き抜ける覚悟があるものから整理して、半分にしましょう。

4つある段階で「選択と集中」の能力がかけています。

ではまた。ありがとうございました。

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