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【ドラマ 25時、赤坂で】愛が執着に変わる訳ではなく、そもそも「愛=執着」だから

人のこころが動く瞬間を見せてくれるドラマが大好きです。
過去にXに投稿した感想postを整理して載せていきたいと思います。
もとがXのpostで、短文を連ねる形だったので、noteにしたら読みづらくなっているかもしれません。ごめんなさい。 

2024年5月20日のpost

【#ドラマ25時赤坂で 5話】

「来るだろうな」と思っていた山瀬さんが、初っ端から予想をはるかに超えてグイグイだった😅
振り返って麻水さんを煽るの最高。煽ってるって事は全部分かっててわざとなんでしょうけれど。
1/12

でも山瀬さんがなんで白崎くんに執着してるのか、まだ描かれていないので分からないな。会ってから好きになった訳でもないしね。
対白崎くんよりも、麻水さんを煽ることに対する方が熱量が多い気がして。
まだ謎が多くてワクワクです。
2/12

のぼせた白崎くんを引き取った麻水さん、完全にアレですね。
「飲み会帰りの妻を迎えに来て、『妻がお世話になりまして』って丁寧に挨拶しながら、なぜか圧が強めの顔でお辞儀して去っていく夫」
そのまんまですやーん。
3/12

白崎くんを部屋で座らせた後の麻水さんが、今までと全然違う、見たことのない表情で。
怒った顔でもなく、(内心はともかく)嫉妬を表に出すわけでもなく、ただ呆然と、力が抜けた、幼ささえ感じる表情。
4/12

落ち着いて優しくてカッコいいいつもの自分を保つ気力が切れてしまったのか。
守り、導く、唯一の頼りという立場を失ってしまったら、どう振る舞ったらいいのか分からないのか。
寄るべない子どものような麻水さん。
5/12

ゆっくり、静かに話す麻水さん。
でもこれ必死なんじゃないかなぁ。わずかに残った気力をかき集めて、やっと「いつも通り」に振る舞っているんじゃないかな。
でも視聴者は知ってるよ。LINEに即レス後「待ってる」って念押ししちゃう気持ちも、スマホ眺めてジリジリ待っていたことも。
6/12

山瀬・白崎組の撮影を見ることも離れることも辛い麻水さん。あれ思い出したなぁ「ムーランルージュ」(映画)
だいぶ昔なので細部は忘れちゃったんだけど、ユアン・マクレガーがジリジリしながら待ってる場面の畳みかけと迫ってくる感情が凄かった記憶。DVD探そうかな(この家のどこかにはあるw)。
7/12

「練習したの?」って言い出す前に目が泳ぐ麻水さん。キョドらずにいつもより重く答える白崎くん。
この返答ね、嘘かなぁって思ってたんだけど、後に「ああ、そういう事なの!」と。
嘘でもいいと(わたしは)思っていたんだけれどね。だって白崎くんは知られたくない気持ちがあるってことだから。
8/12

白崎くん動揺してても素晴らしいお芝居を連発してて凄い。麻水さんも「昔から上手かった」って言ってたしね。
っていうか、白崎くんと拓実くん全然違うし、新原さんと白崎くんも新原さんと拓実くんも違うし、新原さん凄い😳
9/12

最後の麻水さん、山瀬さんに対する宣戦布告じゃないですかー。しかも静かに言うのが良いなー。
わたくし、静かで凄みがある人も、普段冷静な人が乱れる瞬間もグッとくるので、グッとくるポイントが多すぎてニッコニコ。来週以降どうなるのか楽しみ😆
10/12

佐久間さんいつもありがとうございます😊
ここまで緊迫してきたら、佐久間さんだけが癒しです。
淡白?とか古参とかハッピーターンとか、麻水さんとの間の雰囲気が好きです。麻水さんが(唯一?)心を開いちゃうの分かるなぁ。
11/12

でも佐久間さん来週よけーなこと言うんでしょ?(予告より)
でも忘れられないのって、白崎くんなんだよね?ね?
悲しいターンは、なるべく短めでお願いしたい。最近ものがたりの中の悲しみに弱くて😅
12/12
#駒木根葵汰 #新原泰佑 #宇佐卓真 #南雲奨馬

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